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マンC追放のハート、新チームメイトは「GKのロールス・ロイス」と絶賛

好調トリノを支えるハート [写真]=Getty Images

 今夏、マンチェスター・Cからトリノへ新天地を求めたイングランド代表GKジョー・ハートについて、新たなチームメイトが賛辞を送っている。イギリス紙『サン』が報じた。

 マンチェスター・Cで266試合に出場し、不動の守護神として君臨していたハート。しかし同選手は、ジョゼップ・グアルディオラ監督就任を機にレギュラーポジションを失ったため、出場機会を求めてトリノへレンタル移籍していた。“失格の烙印”を押される格好となったハートだが、トリノのナイジェリア代表MFジョエル・オビはハートへの称賛を惜しまない。

「ハートのようなゴールキーパーがいると、控え室の雰囲気がよくなるんだ。まるで僕たちはロールス・ロイス(イギリスの高級車)を買ったような気分だよ。チームの自信はうなぎのぼりだね」

 さらにオビは、ハートが古巣のマンチェスター・Cについてネガティブなことを語ったことはないと明かした。

「彼はすでにいくつかのイタリア語を覚えたよ。マンチェスター・Cのことも話すけど、ポジティブなものばかりでネガティブなことは一つもないんだ。タイトルを取ったこと、ビッグマッチ、ダービー、そしてチームメイトとの面白い思い出話をしてくれるよ」

 一方でオビは、ハートがすでにチームに馴染んでいると語っている。

「ハートはここに来た初日からハードワークを続けていて、もう何年もここにいるみたいだ。何人かの選手は、彼とサッカーのゲームをするときマンチェスター・Cを使うんだ。『ハートを相手に点を決めるのは、ゲームの方が簡単だ』って彼をからかったりしているよ」

 ハートはトリノデビューとなったセリエA第3節のアタランタ戦で、失点に直結するミスを犯したが、ここまで出場したリーグ戦7試合で2つのクリーンシートを記録。その間、チームも3勝3分け1敗と白星先行で、好調をキープしている。

(記事/Footmedia)

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