2016.10.24

マンC追放のハート、新チームメイトは「GKのロールス・ロイス」と絶賛

ハート
好調トリノを支えるハート [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 今夏、マンチェスター・Cからトリノへ新天地を求めたイングランド代表GKジョー・ハートについて、新たなチームメイトが賛辞を送っている。イギリス紙『サン』が報じた。

 マンチェスター・Cで266試合に出場し、不動の守護神として君臨していたハート。しかし同選手は、ジョゼップ・グアルディオラ監督就任を機にレギュラーポジションを失ったため、出場機会を求めてトリノへレンタル移籍していた。“失格の烙印”を押される格好となったハートだが、トリノのナイジェリア代表MFジョエル・オビはハートへの称賛を惜しまない。

「ハートのようなゴールキーパーがいると、控え室の雰囲気がよくなるんだ。まるで僕たちはロールス・ロイス(イギリスの高級車)を買ったような気分だよ。チームの自信はうなぎのぼりだね」

 さらにオビは、ハートが古巣のマンチェスター・Cについてネガティブなことを語ったことはないと明かした。

「彼はすでにいくつかのイタリア語を覚えたよ。マンチェスター・Cのことも話すけど、ポジティブなものばかりでネガティブなことは一つもないんだ。タイトルを取ったこと、ビッグマッチ、ダービー、そしてチームメイトとの面白い思い出話をしてくれるよ」

 一方でオビは、ハートがすでにチームに馴染んでいると語っている。

「ハートはここに来た初日からハードワークを続けていて、もう何年もここにいるみたいだ。何人かの選手は、彼とサッカーのゲームをするときマンチェスター・Cを使うんだ。『ハートを相手に点を決めるのは、ゲームの方が簡単だ』って彼をからかったりしているよ」

 ハートはトリノデビューとなったセリエA第3節のアタランタ戦で、失点に直結するミスを犯したが、ここまで出場したリーグ戦7試合で2つのクリーンシートを記録。その間、チームも3勝3分け1敗と白星先行で、好調をキープしている。

(記事/Footmedia)

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る