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レアル、補強禁止処分解除ならディバラ引き抜きか 移籍金は110億円超に

ユヴェントスで活躍中のディバラ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードが、ユヴェントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの獲得に興味を示しているようだ。22日付けのスペイン紙『アス』が報じている。

 未成年者の国際移籍規定に違反したとして、FIFA(国際サッカー連盟)から2017年冬と同年夏の移籍市場での補強禁止処分を言い渡されているレアル・マドリード。しかし同クラブはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴しており、仮に処分が解除された場合に備えて取引の準備を進めている。

 同紙によればレアル・マドリードは、ユヴェントスからディバラの獲得を検討している模様。用意している移籍金は1億1000万ユーロ(113億円)にまで上ると報じられている。

 現在22歳のディバラは昨夏の移籍市場でパレルモからユヴェントスに加入すると、1年目ながら19ゴール9アシストを記録するなど攻撃陣を牽引し、セリエA5連覇に大きく貢献した。今シーズンはアルゼンチン代表初先発を飾ったほか、リーグ戦でも3ゴールを記録。しかし、22日の第9節で日本代表MF本田圭佑が所属するミランと対戦した際に右足を負傷し、今後数試合に渡って欠場することが予想されている。

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