2016.10.23

ユーヴェ撃破で優勝争いに名乗り ミラン指揮官は冷静「次のことを考える」

モンテッラ
ユヴェントスに勝利したミランのモンテッラ監督 [写真]=NurPhoto via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表MF本田圭佑が所属するミランは22日、セリエA第9節でユヴェントスと対戦し、1-0で勝利した。試合後、ヴィンチェンツィオ・モンテッラ監督が残したコメントを、イタリアメディア『スカイ』が伝えている。

 セリエAで2位に付けるなど好調を維持するミランは、22日に首位ユヴェントスと激突。前半にはイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチにネットを揺らされたが、その後オフサイドがあったとして判定が覆り、難を逃れた。押し込まれる展開が続いたが、後半にU-19イタリア代表MFマヌエル・ロカテッリが先制ゴールを挙げて1-0とすると、そのリードを守りきって勝ち点3を獲得。首位ユヴェントスに2ポイント差と詰め寄った。

 モンテッラ監督は「ユヴェントスと戦う時は、いつも苦しいものなんだ。選手の姿勢や度胸はよかったね」と、戦い抜いた選手たちを称賛。その上で「この精神を最後まで大切にしていきたい。我々の長所だからね。謙虚さを維持していかないといけない」と、今節の戦いから得たものが大きいと感じているようだった。

 取り消しになったユヴェントスのゴールシーンについては「何がどうなっているのか考えていたけど、よくわからなかった」と振り返った。また無失点に抑えきったディフェンス面に関して「たくさん努力していた。アタッカーがディフェンス陣を手助けしていて、チームがまとまっていたね」と高評価を与えている。

 ミランはこれでリーグ戦ここ6試合で5勝1分と絶好調。首位ユヴェントスとの勝ち点差は2に縮まり、優勝争いの一角に浮上してきた。しかし指揮官は「我々は地に足をつけていなければならない。ただ次のことを考えるようにするよ」と、落ち着いている。次戦は25日に第10節でジェノアと対戦する予定だ。

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