2016.06.17

クラブ最古参の長友、来季はCL権獲得を目指す「インテルですから」

長友佑都
インテル在籍6年目を終えたDF長友佑都 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 インテルに所属する日本代表DF長友佑都が16日、クラブ公式チャンネル『インテル・チャンネル』のインタビューに応え、今シーズンを振り返った。

 同クラブ在籍6年目となった今シーズンの開幕直後、長友は出場機会に恵まれなかった。しかし中盤戦から徐々に監督の信頼を得ると、2016年に入ってからはスタメン出場が増加し、最終的にリーグ戦22試合に出場している。イタリアに渡ってから7年が経ち、クラブ内でも最も古株となった長友が、流暢なイタリア語でインタビューに応えた。

 開幕直後に出番が少なかったことについては「フィジカル的に100%の状態ではなかったんです」と明かし、「練習で常にベストを尽くすことでポジションをもぎ獲ろうとしました」とコメント。さらに「いつでも落ち着いていようと思っています。ネガティブな時期もですね。親に教えてもらったことです」と、成功の秘訣を語っている。

 3月のローマ戦ではディフェンス面で存在感を示し、本人も「いいプレーができた」と振り返っている。「(モハメド・)サラー、ジェルヴィーニョ、(ホセ・)カジェホン、(フアン・)クアドラードといった選手との1対1は常に難しいです」と、トップクラスのプレーヤーとの対戦について言及し、「僕の仕事は相手を止めること。監督にはたくさんのことを教えてもらっていますし、いろいろな面で自分のプレーが良くなっています」と、ロベルト・マンチーニ監督の指導が成長に繋がっていることを明かした。

 4月にはインテルとの契約を2019年6月まで延長し「とてもうれしいです。ここに残りたいと思っていたので、興奮しました。助けてくれるチームメート、サポートしてくれるスタッフとティフォージと一緒で、とても良い気分です」と喜びを示す長友。今シーズンはセリエAで4位に終わった同クラブだが「次のシーズンはチャンピオンズリーグに行きたいです。僕たちはインテルですからね」と来シーズンへ気を引き締めていた。


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