ゼニト退団の意思を表明したベルギー代表MFヴィツェル [写真]=Getty Images
ゼニトに所属するベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルが、今シーズン限りで同クラブを退団する意向を表明した。イタリアメディア『メディアセット』が15日に報じている。
ヴィツェルは現在、ベルギー代表の一員としてユーロ2016に臨んでいる。13日に行われたグループステージ第1節のイタリア代表戦ではフル出場したものの、0-2で敗戦。18日の第2節アイルランド代表戦から巻き返しを期す。
ヴィツェルは「新たなリーグでチャレンジしたいと思っている。レベルを上げて、ヨーロッパのビッグクラブでプレーしたい」と話し、ロシア・プレミアリーグを離れて新たなリーグでの挑戦を望んでいることを明かした。
報道によると、同選手の移籍先候補にはローマやミラン、チェルシー、トッテナムが挙がっている。ヴィツェルは「おそらく(移籍先は)イタリアかイングランドになると思う。でも、セリエAかプレミアリーグかということは重要ではないよ。ビッグクラブであれば問題はないんだ」と、強豪クラブへの移籍を強く望んでいるようだ。
移籍先の有力候補として報じられているのはローマだ。同クラブは13日、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表MFミラレム・ピアニッチのユヴェントス移籍が決定。同選手の後釜として、ヴィツェルを獲得するのではないかと予想されている。
By サッカーキング編集部
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