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インテル、Y・トゥーレへ2年連続のオファーか…中国資本参入で獲得可能に

2016.06.03

かつて指導したトゥーレ(左)の獲得をマンチーニ監督(右)が希望 [写真]=Getty Images、Inter via Getty Images

 日本代表DF長友佑都が所属するインテルが、中国資本「蘇寧電器」の株式取得により、マンチェスター・Cのコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレの獲得に乗り出す見通しとなった。イタリア紙『トゥットスポルト』が2日に報じている。

 5月31日付のイタリアメディア『メディアセット』によると、中国の大手家電「蘇寧電器」がインテルの株式60パーセントを獲得し、同クラブの筆頭株主に躍り出るという。同企業が買収に要する金額は6億から7億ユーロ(約738億円から約861億円)。今後10日以内にも取引が成立する可能性も報じられている。

 今回の報道では「蘇寧電器」がインテルの筆頭株主になることでY・トゥーレの獲得が可能になると伝えられている。マンチェスター・Cで支払われている年俸額1100万ユーロ(約13億4000万円)に近い額を支払うことができるようになり、2年契約を提示すると報じられた。

 Y・トゥーレについては、マンチェスター・Cで同選手を指導したロベルト・マンチーニ監督が獲得を強く望んでいる模様だ。インテルは昨年夏の移籍市場でも獲得に乗り出し、一時は移籍合意に達したとも報じられたが、最終的には交渉は成立しなかった。

 33歳のY・トゥーレは2010年にバルセロナからマンチェスター・Cに移籍。今シーズンのプレミアリーグでは32試合に出場して6ゴールを記録した。

By サッカーキング編集部

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