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セリエA初挑戦のフロジノーネ、残留ならず…指揮官「胸を張って降格する」

セリエB降格が決まった後、サポーターの前に整列したフロジノーネの選手たち [写真]=Getty Images

 セリエA第37節が8日に行われ、19位のフロジノーネはホームでサッスオーロと対戦して0-1と完封負け。勝ち点を伸ばすことができず、1試合を残してセリエB降格が決まった。

 試合後、フロジノーネのロベルト・ステッローネ監督がイタリアメディア『Sky』のインタビューに応じた。

 初挑戦のセリエAから1年で降格することとなったフロジノーネ。ステッローネ監督は「サポーターに感謝したい。我々のチームに素晴らしい愛を示してくれた。このような光景(降格)を、このフロジノーネで目にするのは辛い。彼らはいつも、困難な時にも我々のそばにいてくれた。このチームへの大きな愛を彼らは持っていた」と話し、サポーターに感謝の意を示した。

 そして「胸を張って(セリエBに)降格する。私は選手たちとクラブを誇りに思っている。これからのことはまだ考える時間がなかった。このリーグ戦の終盤は本当に不運だったと思う。今日の試合でも2本のシュートがポストを直撃した」と、運に恵まれなかったことにも言及した。

 フロジノーネは今シーズン、セリエA第37節終了時点で8勝7分け22敗。勝ち点31で19位に沈み、セリエB降格が決まった。

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