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本田は「良かった選手の一人だが」…ミラン指揮官「交代は正しかった」

2016.05.02

フロジノーネ戦では64分に交代となった本田圭佑 [写真]=Getty Images

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランは5月1日、降格圏内の19位に沈むフロジノーネとセリエA第36節で対戦し、ホームで3-3と引き分けた。ミランは勝ち点1を上積みするにとどまり、7位に後退した。

 ミランクリスティアン・ブロッキ監督は試合後、記者会見に臨んでコメントを残した。イタリアメディア『Tuttomercatoweb.com』が伝えている。

 19位と低迷する相手にホームで引き分けという結果に終わり、ブロッキ監督は「満足はしていない。ただ結果を除けば、内容については今までの中で最も良かった。何かしらプラス(の要素)はあり、それは数字を見れば十分だろう」と、収穫があったことを強調。「ミランがシグナルを発した試合だった。特別な危険に苦しんだわけではない。相手は4本のシュートで3点を決めたんだ。我々は今までの試合とは違い、多くのチャンスを作った。(4月21日の第34節)カルピ戦では決定力の問題があったが、今日は貪欲な部分が見えた。クロスバーを2本のシュートが叩き、少なくとも8回の決定機があった」と続けた。

 そしてブロッキ監督は、64分に途中交代した日本代表FW本田圭佑についても言及。「しかるべき選択が必要な場合がある。本田が悪かったわけではなく、もっと敵陣深く攻めるためにFWが必要だった。交代したことで同点とすることができたのだから、交代は正しかった。本田は良かった選手の一人だが、監督という者は決断をしなければならない」と語り、本田のプレーに一定の評価を示しつつ、交代の正当性も強調している。

 ミランは次節、7日にボローニャとのアウェーゲームに臨む。

By サッカーキング編集部

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