1日のインテル戦ではPKでチーム2点目を決めたカンドレーヴァ [写真]=Getty Images
日本代表DF長友佑都のインテルが、今夏の移籍市場でラツィオのイタリア代表MFアントニオ・カンドレーヴァの獲得に動く模様だ。イタリアメディア『Rai』が1日に報じた。
報道によると、インテルは今夏の移籍市場における補強の筆頭候補にカンドレーヴァの名を挙げている。移籍金3000万ユーロ(約36億7000万円)が必要と見られるが、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は、同選手を他選手獲得の交渉オペレーションに組み入れることで、要求金額を下げる用意があるという。
ラツィオの獲得候補に挙がっているのは、ブラジル人DFドドとイタリア人DFダニーロ・ダンブロージオ、サンプドリアにレンタル移籍で加入しているイタリア代表DFアンドレア・ラノッキアとジェノアにレンタル移籍中のウルグアイ人MFディエゴ・ラクサール、グラナダにレンタル移籍中のイタリア人DFクリスティアーノ・ビラーギ。以上5選手の中から、カンドレーヴァとのトレード要員が絞り込まれるものと見られている。
カンドレーヴァは先月、ラツィオの幹部と5月中旬に話し合いを行い、今シーズン限りでの退団を希望している旨を伝える予定と報じられている。同選手は1987年生まれの29歳。2007年にウディネーゼへ加入し、リヴォルノやユヴェントス、パルマ、チェゼーナへのレンタル移籍を経験した。2012年からはラツィオでプレー。今シーズンはセリエA第36節終了時点で28試合に出場、チームトップの9ゴールを記録している。
By サッカーキング編集部
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