2016.01.10

首位インテル、終了間際にPK被弾で痛恨黒星…長友は2戦連続フル出場

長友
サッスオーロ戦でプレーするインテルの長友(右) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第19節が10日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルとサッスオーロが対戦した。長友は右サイドバックで先発出場を果たしている。


 前節、2016年初戦となったエンポリ戦に勝利し首位をキープしたインテルは、長友やアルゼンチン人FWマウロ・イカルディなどがスタメンに名を連ね、先発メンバーに変更はなかった。一方のサッスオーロは、ここまでリーグ戦17試合で17失点と守備が安定。1試合消化が少ないながらも6位につけており、健闘している。

 ホームのインテルは試合開始から積極的に攻撃を仕掛ける。4分、ガリー・メデルが自陣からロングパスを出すと、イカルディが反応。相手GKとの1対1を迎えるがシュートは枠の左へと外れた。19分には長友がチャンスを演出。右サイドを駆け上がったクロスを上げると、中央でフリーのアデム・リャイッチが頭で合わせた。しかしこれも枠をとらえることができない。

 対するサッスオーロは21分、左サイドからアルフレッド・ダンカンがグラウンダーのクロスを上げると、シモーネ・ミッシローリが右足で合わせた。しかしこれはGKサミール・ハンダノヴィッチが好セーブでチームを救う。

 チャンスを作りながらも得点に至らないインテルは42分、左サイドでパスを受けたリャイッチがイカルディとのパス交換から強烈なミドルシュート。しかしGKアンドレア・コンシーリがビッグセーブを見せゴールを割らせない。結局スコアは動かず0-0で前半を折り返す。

 後半に入るとこう着状態が続いていたが、インテルは62分に右サイドを突破。抜け出した長友が中央のリャイッチへパスを送り、そのままミドルシュートを放つが、再びGKに抑えられた。

 さらに75分、PA内でボールをキープしたイカルディが走りこんできたジョフレイ・コンドグビアへパスすると、ダイレクトでミドルシュートを放った。しかしこれもGKに阻まれてネットを揺らすことはできない。89分には途中出場のステヴァン・ヨヴェティッチがPA外からシュートを狙うがゴールには至らなかった。

 このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム4分、PA内でミランダがグレゴワール・ドゥフレルを倒しPKを献上。これをドメニコ・ベラルディが落ち着いて沈め、サッスオーロが先制点を挙げる。直後に試合は終了し、サッスオーロが1-0で勝利を収めた。なお、長友はフル出場を果たしている。

 次節、インテルはアタランタと、サッスオーロはナポリとそれぞれアウェーで対戦する。

【スコア】
インテル 0-1 サッスオーロ

【得点者】
0-1 90+5分 ドメニコ・ベラルディ(PK)(サッスオーロ)

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