2015.12.21

年内最終戦黒星のインテル指揮官「ずる賢くプレーする必要あった」

インテル
ラツィオに敗れた長友らインテル [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第17節が20日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはホームでラツィオと対戦し、1-2で敗れた。試合後、チームを率いるロベルト・マンチーニ監督がインタビューに応え、同日付のイタリア紙『コッリエーレ・デッロ・スポルト』がコメントを伝えた。

 首位で2016年を迎えることとなったものの、年内の最終戦を黒星で終えることとなったインテル。3試合ぶりの敗戦を喫したマンチーニ監督は「怒ってはいないがガッカリしている。なぜなら今日の試合は全て個々でプレーしていたからだ。勝つことができない試合があるのは、いいプレーをしていないからだ。しかし、今日はもっとずる賢くプレーしなければならなかったし、引き分けに持ち込まなければならなかった」と試合終了間際に決勝点を許したことに落胆を隠せないようだ。

 続けて「年内の最終戦で最後の最後まで集中する必要があったが、ウォームアップの段階から私は満足が行ってなかった。選手は集中できていなかった。許されないことだ」と選手が集中力を欠いていたことを嘆いた。

 また、決定的な2つのミスを犯し、終盤には一発退場を命じられた元ブラジル代表MFフェリペ・メロについては「彼が犯した2つのばかげたプレーが、我々を罰することとなった。(ルーカス)ビリアへのファウルは、PKを与えていたことでナーバスになっていたのだろう。ロッカールームで顔を合わせたが、メロと話したことをこの場では明かさない」と語り、メロのプレーを非難した。

 一時は勝点差10あった状況から、勝点差3まで追い上げてきたユヴェントスについては「ユーヴェは我々以上に戦力が充実しているチーム。ここ数年、スクデットを獲ってきたチームで、我々より、優位な条件が整っている」と話し、4位のユヴェントスが自身のチームよりも現段階で優れたチームであるとの見解を示した。

 インテルは次節、1月6日にアウェーでエンポリと対戦する。

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