2015.12.16

インテル好調の理由を語る長友「チームの雰囲気はめちゃくちゃいい」

インテル
カリアリ戦でゴールを喜ぶインテルの選手たち [写真]=Inter via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表DF長友佑都が所属するインテルは15日に行われたコッパ・イタリア5回戦でカリアリ(セリエB)を3-0で下し、ベスト8進出を決めた。フル出場で勝利に貢献した長友が、試合後の取材に応じている。

 試合を振り返った長友は、「コンディションは問題なく、練習もすごくいい感じでできていました。相手に何度かゴール前まで行かれて、シュートまで行かれたシーンはありましたけど、全体的にはいい試合ができたのではないかと思います」と良い状態でゲームに臨めたと明かし、内容にも満足感を示した。

 チームはセリエAで首位を走り、コッパ・イタリアでも順調にベスト8へと駒を進めた。長友は今シーズンの好調の理由を、「チームの雰囲気はめちゃくちゃいいですね。もちろん1位にいるということもありますし、最高の練習ができている。本当にロッカールームではふざけあったりして明るい雰囲気ですけど、練習になったら激しくて。今誰が出てもいいプレーができているっていうのは、練習中からそういう戦う雰囲気を作っているんで、(ロベルト・マンチーニ)監督も含めて。それが、誰が出てもいいパフォーマンスにつながっているのだと思います」と話している。

 また、システムの変更や自身がプレーするポジションについても、「(問題は)全くないですね」と自信を口にした。「僕ら自身も、当日の試合前のミーティングまでメンバーとフォーメーションがわからない状態なんで。ただ戦術のトレーニングもたくさんしてますし、誰がどこに入ってもいいプレーができるようにイメージができているんで。やるべきことははっきりしてますよ。僕の仕事はまず守備をしっかりして、というところです」。

 そしてポジション争いに関しては、「僕自身はコンディションを整えて練習中から100パーセントやることなんで、それは全く出れない時から変わっていないです。今、誰が出てもレギュラー争いがこれだけできるということは幸せなこと。出れることが当たり前じゃないので、その中で日々の練習からアピールしなければいけないし、日々の練習から100パーセントでやること、それがマンチーニ監督の心に響くと思う」と、これまで通り全力でトレーニングに臨むことが指揮官へのアピールにつながると述べた。

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