2015.12.14

ユーヴェ指揮官、6連勝で4位浮上も「優勝の最有力はインテルだ」

アッレグリ
ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第16節が13日に行われ、ユヴェントスはホームでフィオレンティーナと対戦し、3-1と逆転勝利を収めた。マッシミリアーノ・アッレグリ監督の試合後のコメントをイタリア紙『トゥットスポルト』が伝えている。

 序盤戦でつまずいたユヴェントスだが、これでリーグ戦6連勝を飾り、単独4位に浮上した。アッレグリ監督は「厳しい時期を乗り越えて、素晴らしい試合、勝利を手繰り寄せている。選手たちは、素晴らしい勝利をもたらしてくれた。ポイントを稼ぐために駆け抜けなければならない。我々はローマを追い越し、まだたくさんの試合があるが、現時点ではインテルがスクデットの最有力だ」とコメント。チームは復調したが、首位に立つインテルが依然として優勝候補であると語った。

 さらに「何かを変えるためには、時間を要し、バランスを取ることが必要だった。今は良い結果を出しているが、首位はとても遠い。最も重要なものは、ピッチに立つ者、試合の途中からピッチに立つ者が、正しいスピリットを持ってプレーすることだ。6連勝は容易なことではない。とりわけ、セリエAのようなリーグ戦では簡単ではないんだ」と続けると、今後の改善すべき点を挙げた。

「プレーの面とパスをつないでいく場面でもっと改善していく必要があるが、チームは団結力を得た。これはとても良いことだ。インテルが、優勝候補であることは変わらない。とても素晴らしくチームが作られており、高いレベルで戦ってきた監督がいる」

 そして、決勝トーナメントに駒を進めたチャンピオンズリーグの戦いについては、「ベスト16に進むことが第一の目標だった。欧州では、3つのチームが他のチームを凌駕している。しかし、昨シーズン、我々は決勝に進んだ。多くのチームが我々に恐怖を抱くに違いない」と話し、ユヴェントスが侮れないチームであることを強調している。

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