2015.12.07

ミランOB、相次いでクラブ幹部を批判「サッカーを知る人物が必要」

ミランのベルルスコーニ会長(左)とガッリアーニ副会長(右) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランにかつて在籍していたパオロ・マルディーニ氏がクラブのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長を非難したことに続き、大物OBが相次いでクラブの体制を非難している。6日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

 マルディーニ氏は「ガッリアーニは素晴らしい幹部であるが、サッカーに関しての知識は恐らくちょっと足りない」と話し、ガッリアーニ副会長のサッカーに関する知識を非難していた。

 マルディーニ氏のコメントに元ミランのアレッサンドロ・コスタクルタ氏が同調。「パオロの主張は正しい。ガッリアーニと(シルヴィオ)ベルルスコーニ名誉会長のそばにサッカーの知識に長けた者がいれば、チームはもっと良くなる。以前は(現バルセロナ・スポーツディレクターのアリエド)ブライダがいた。今は彼のような人物がいない」と言明し、チーム幹部の再編を求めた。

 さらに、かつてミランに所属していたスヴォニミール・ボバン氏もマルディーニ氏の意見に続き、「ガッリアーニは全ての役割をカバーできないということを理解しないといけない。パオロ(マルディーニ)は問題を的確に突いた。私は、マルディーニがミランの重要な役割の中に入ることをとても強く欲している。もしそうなれば、クラブにとって分岐点となるだろう。だが、ガッリアーニとの関係は良くはないと思う」と話し、マルディーニ氏がミランの幹部入りすることを願っていると明かした。

 現在ミランはセリエA第15節を終えて8位と低迷。次節は13日、ヴェローナをホームに迎える。

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