FOLLOW US

ミラン名誉会長がレアル指揮官に古巣復帰を要請か…2009年まで指揮

ベルルスコーニ名誉会長(中央)と当時ミランを率いていたアンチェロッティ監督(左) [写真]=Getty Images

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が20日、レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督に対し、電話で復帰を要請したことが明らかになった。21日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 今シーズンのミランは、成績不振に悩まされて現在リーグ11位と低迷している。チームを率いるフィリッポ・インザーギ監督の解任は決定的となっており、次々と後任監督の候補者がリストアップされている。そしてそのリストのトップに浮上したのが、現在レアル・マドリードを率いるアンチェロッティ監督のようだ。

 アンチェロッティ監督は2001年から2009年まで約8年間ミランを率いており、2度のチャンピオンズリーグ優勝、1度のセリエA優勝など数々のタイトルをクラブにもたらした。しかし、レアル・マドリードでは1年目にCL優勝を成し遂げたものの、今シーズンは無冠が決定。解任される可能性が報じられている。

 ベルルスコーニ名誉会長はアンチェロッティ監督のミラン復帰を熱望しているようで、「カルロ、ミランに戻ってきてくれ」と電話で自ら直接、復帰を要請したと伝えられている。また、すでに仲介役を務めるエルネスト・ブロンゼッティ氏がマドリードへ向ったようで、22日にはレアル・マドリードの幹部との交渉が持たれるという。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

LIVE DATA