現役引退後のプランを明かしたクローゼ [写真]=Getty Images
ラツィオに所属する元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼが、22日付のドイツ誌『キッカー』のインタビューに応え、自身の将来について言及した。
現在36歳のクローゼは、昨年のブラジル・ワールドカップをもってドイツ代表から引退した。同代表で137試合に出場し、71得点を記録した元エースは、自身の後継者について「代表ではマリオ・ゴメスが真のセンターフォワードに相応しいと思う」と述べ、フィオレンティーナに所属するFWマリオ・ゴメスを一番手に推している。
続いて「2番目の候補はトーマス・ミュラーだ。彼には得点を決める嗅覚があるからね」と、バイエルンに所属するドイツ代表FWトーマス・ミュラーの名前を挙げた。
自身の今後については「答えは自発的に導き出したい。家族の意向にも沿った内容のね。どのリーグでもプレーする可能性はある。ただ今のところブンデスリーガのクラブからの接触はないよ」と、現状は未定であることを明かしている。
また、そう遠くない現役引退後のプランについては「(ドイツ代表の)ハンス・フリックSDと話し合いをするよ。これまでも多くのユース代表チームを見てきたし、刺激的なものだね」と、ユース代表のコーチを務めることになるようだ。
ただ、最終的な目標については「ブンデスリーガで監督を務めることが自分のゴールだ。選手時代のようにどんどん突き進んでいきたい」と、将来的な野心を口にしている。