ヴィアレッジョ・カップを制したインテル・プリマヴェーラ [写真]=Getty Images
若手選手の登竜門の大会として知られるヴィアレッジョ・カップ決勝が16日に行われ、インテルのプリマヴェーラ(下部組織)が2-1でヴェローナを下し、2011年以来となる7度目の優勝を飾った。
トップチームの指揮官ロベルト・マンチーニ氏も観戦に訪れた一戦で、インテルは開始1分にU-21イタリア代表FWフェデリコ・ボナッツォーリのゴールで先制。60分に同点弾を喫したが、88分にDFブライト・ギアンフィが勝ち越しゴールを挙げて、2-1で逃げ切った。
インテルは、グループリーグを無傷の3連勝で首位突破すると、決勝トーナメント1回戦でセリエD選抜を1-0で撃破。準々決勝ではペスカーラを3-1で下し、準決勝ではローマを4-0と一蹴して決勝進出を決めていた。
大会最優秀選手には、トップチームの出場経験もあるボナッツォーリが選出。決勝トーナメントの4試合全てでゴールを挙げる活躍で、5ゴールをマークし、パレルモのFWアックルシオ・ベンティヴェーニャと並んで得点王にも輝いている。
なお、今大会は8回の優勝を誇るユヴェントス、2013-14シーズンのコッパ・イタリア・プリマヴェーラとスーペル・コッパ・プリマヴェーラの覇者ラツィオ、カンピオナート・プリマヴェーラ覇者キエーヴォの3チームが参加を見合わせている。