右太もも痛めて途中交代した長友 [写真]=Getty Images
セリエA第22節が8日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルとパレルモが対戦した。長友は先発出場している。
序盤はインテルがペースを握る。すると16分、CKのチャンスからフレディ・グアリンがヘディングシュートを決めて先制した。その後も、試合を優位に進めるインテルだったが、アクシデントが発生する。
36分に長友が右太ももを負傷。ドドとの交代でピッチを後にした。アジアカップ準々決勝のUAE戦で右太ももを痛めた長友は、4日に行われたコッパ・イタリア準々決勝のナポリ戦で復帰したばかりだった。試合はインテルが1-0とリードして前半を終える。
後半に入ると、パレルモも反撃を試みたがゴールを奪うことができない。一方、インテルも追加点を挙げられない展開が続く。それでも65分、グアリンのクロスから最後はマウロ・イカルディが貴重なゴールを決めてリードを広げた。
勢いに乗るインテルは、88分にもグアリンのクロスからイカルディが頭で合わせて3点目を奪い、パレルモを突き放した。このまま試合はタイムアップ。3-0で勝利したインテルがリーグ戦4試合ぶりの白星を手にしている。
【得点者】
1-0 16分 フレディ・グアリン(インテル)
2-0 65分 マウロ・イカルディ(インテル)
3-0 88分 マウロ・イカルディ(インテル)