2015.01.21

賛否分かれる判定に、ローマ監督「主審に信頼を寄せる必要がある」

リュディ・ガルシア
エンポリ戦を指揮したローマのリュディ・ガルシア監督 [写真]=Getty Images

 コッパ・イタリア5回戦が20日に行われ、ローマはエンポリと対戦し、延長戦の末ローマが2-1でエンポリを下し、ベスト8に進出した。試合後、ローマを率いるリュディ・ガルシア監督がインタビューに応え、同日付のイタリア紙『コッリエレ・デッロ・スポルト』がコメントを伝えている。

 先制しながらも80分に同点に追いつかれ、試合は延長戦に突入した。一進一退の攻防の末、112分に獲得したPKをイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシが決めて、なんとか準々決勝へ進出した。しかし、ローマMFレアンドロ・パレデスがエンポリMFピオトル・ジエリンスキに倒されPKとなった場面では、ジエリンスキの足が先にボールに触れている様にも見え、物議をかもしていた。

 問題の場面についてガルシア監督は「映像から足が引っ掛かっているのが見てとれる。我々の選手の足が先か、相手が先にボールに触れたかを言うことは難しい。だが、主審はその場面をとても近くで見ていて、PKという決定を下した。主審の決定には信頼を寄せる必要があるだろう」と、自身の見解を示している。

 試合全体については、攻撃面に関して「決定力を欠いた攻撃については改善の余地がある」と述べた一方で、「守備に関しては問題がなかったように思う」と、満足している様子だ。

 続けて「早い時間に得点し、それからも継続して危険なプレーを生み出せると期待していた。だが、あまりにも早く急いでプレーしてしまい、ミスを犯していた。あらゆる面でもっと上手く試合を進めていかなければいけない」と、チームとして成長する必要があると説いている。

 なお、ローマは準々決勝でフィオレンティーナ対アタランタの勝者と対戦する。

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