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マテラッツィがブンデスでの指揮に意欲「伊サッカーは壊れている」

インテルで10シーズンに渡りプレーしたマテラッツィ(左)[写真]=Getty Images

 元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィが、今後の指導者としてのキャリアをドイツで積んでいきたいと考えているようだ。ドイツ誌『スポーツビルト』が伝えている。

 2006年にドイツ・ワールドカップを制したイタリアの英雄は、同誌とのインタビューで「『ブンデスリーガで監督をやってみたいか?』と聞かれれば、もちろん答えは『イエス』だ。イタリアのサッカーはもう壊れてしまっている。多くのスタジアムは老朽化が進み、そして観客の入りも少ない。しかしドイツでは全く違う。そこでは暴力を犯す者たちに、ほとんどチャンスがない」とコメントしたという。

 さらに「サッカーの質については、もはや議論する必要がない。ブンデスリーガはスペイン、イングランドと並び、ヨーロッパのベスト3に入るリーグだよ。でなければ、ジョゼップ・グアルディオラがバイエルンに行くこともなかっただろうし、2014年のワールドカップを制することもなかったはずだ。彼らには明確なプランがある」と話している。

 マテラッツィは昨年9月、インド・スーパーリーグのFCチェンナイで選手兼任監督に就任したが、現在は無所属となっている。

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