フル出場したラノッキア(左)とカッサーノ(右) [写真]=Getty Images
セリエA第10節が1日に行われ、パルマと日本代表DF長友佑都が所属するインテルが対戦した。長友は負傷欠場となった。
試合は開始早々に動く。パルマは5分に、右サイドのアンドレア・リスボリがクロスを入れると、ファーサイドのパオロ・デ・チェリエがDFの背後から飛び出し右足で合わせてゴール。パルマが先制に成功した。
30分には、パルマのアントニオ・カッサーノがエリア内でシュートを放つがインテルのネマニャ・ヴィディッチが体でブロックし枠を外れた。インテルは決定的なチャンスを作れず、1点ビハインドで前半を折り返す。
後半に入って76分、カッサーノがエリア手前の正面からミドルシュート放つが、ゴール前のガリー・メデルがブロック。しかし、こぼれ球が詰めていたデ・チェルエが押しこみ、2ゴール目を奪った。
反撃に出たいインテルだったが、チャンスを作れずこのまま終了し、0-2でパルマに敗戦。インテルは今シーズン、リーグ戦3敗目となった。
次節、パルマは9日にアウェーで首位ユヴェントスと対戦。インテルは同日に、ヴェローナをホームに迎える。
【スコア】
パルマ 2-0 インテル
【得点者】
1-0 5分 パオロ・デ・チェリエ(パルマ)
2-0 76分 パオロ・デ・チェリエ(パルマ)