2014.09.22

幼少期はサッカー嫌いのカンビアッソ「バスケこそが我が人生だった」

カンビアッソ
マンU戦で同点ゴールを決めたレスターのMFカンビアッソ(左)[写真]=Getty Images

 プレミアリーグのレスターに所属する元アルゼンチン代表MFエステバン・カンビアッソが、子供時代にバスケットボールの選手に憧れていたことを明かした。21日のイギリス紙『ミラー』が報じている。


 欧州の強豪クラブ、リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリードや日本代表DF長友佑都が所属するセリエAのインテルを渡り歩き、数々の栄冠を手にしてきたカンビアッソだが、子供時代はサッカーの練習をさぼり、バスケットボールに明け暮れていた時期があったという。

「子供の時、僕はサッカーでなく、バスケットボールが好きだった。バスケこそが僕が歩む人生だと思っていた。僕はサッカーがしたくなかったから、クラブの外の車の影に隠れていた時もあった。家族もサッカーの雰囲気が好きではなく『汚染されたスポーツだ』と言って、僕にバスケをさせたがっていた」

「僕がアルヘンティノス・ジュニアーズでサッカーをし始めた時、チームにバスケを辞めるように言われた。サッカーの試合はバスケと同じ日曜日だったから、僕は周囲に反対されながらサッカーを選んだ。僕はサッカーよりもバスケの方が上手かったから、当時は周囲の意見が正しかった。僕はチームの土台としてプレーしていて、今の僕が中盤でプレーしているようにチーム全体を見渡す役目を担っていた」

 34歳のカンビアッソは21日にホームで行われたマンチェスター・Uとの大一番で先発し、2-3で迎えた後半18分にチームの反撃の狼煙となる同点ゴールを決め、5-3での歴史的勝利に貢献した。

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