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昨季全勝のホーム戦でウディネーゼに完勝したユーヴェが開幕2連勝

ゴールを喜ぶユヴェントスの選手たち [写真]=Getty Images

 13日にセリエA第2節のユヴェントスvsウディネーゼがユヴェントス・スタジアムで行われ、2-0でユヴェントスが勝利を収めた。

 マッシミリアーノ・アッレグリ体制で新シーズンの開幕戦に臨んだユヴェントスは、キエーボに1-0で勝利。アントニオ・コンテ前監督のシステムとスタイルを継続させて白星スタートを切った。今節は、MFアンドレア・ピルロやMFアルトゥーロ・ビダルといったケガ人が欠場となったものの、太ももの負傷で出場が危ぶまれたFWカルロス・テベスが無事にスタメン出場。その他、新戦力のDFパトリス・エヴラやMFロベルト・ペレイラが移籍後初先発を飾り、加入直後に負傷したFWアルバロ・モラタがベンチ入りを果たした。

 ホーム開幕戦に詰めかけたサポーターの大歓声を背に、ユヴェントスが立ち上がりから一方的にボールを保持する。ピッチを広く使って敵陣でプレーを続けると、早い段階で先制点を奪うことに成功した。8分、R・ペレイラのパスから右サイド深くまで駆け上がったMFシュテファン・リヒトシュタイナーがマイナスに折り返す。これに反応したテベスがシュートをゴールに流し込んだ。

 早々にリードを得たユヴェントスは、その後もポゼッションでウディネーゼを圧倒。前半の半ばを過ぎたあたりからは、FWフェルナンド・ジョレンテの正確なポストプレーが冴え出し、幾度もチャンスを作っていく。しかし、R・ペレイラやテベス、リヒトシュタイナーが長身FWのポストプレーからシュートを放ったものの、これらのチャンスを決めきることができず、ユヴェントスの1点リードで前半を終えた。

 ウディネーゼのストラマッチョーニ監督は、何もできなかった前半を受けてハーフタイムに動く。全く存在感のなかったFWルイス・ムリエルを下げて、テクニックに優れるMFブルーノ・フェルナンデスを投入した。しかし、後半に入ってもユヴェントスに試合を支配され、チャンスを作ることができない。

 カウンターから敵陣に侵攻するものの遠めからのシュートに終始するウディネーゼは、セットプレーからこの日最大の決定機を迎える。67分、右CKをファーサイドで収めたDFダニーロが左足でシュートを放つと、このシュートに反応したDFイゴール・ブブニッチが押し込んでネットを揺らした。しかし、ブブニッチが僅かにオフサイドポジションにいたとして、このゴールは取り消されてしまう。

 すると、冷や汗をかいたユヴェントスにようやく追加点が生まれる。75分、テベスのパスをボックス手前で受けたMFクラウディオ・マルキージオが右足を一閃。この鋭いシュートがゴール右隅に突き刺さり、ユヴェントスがリードを広げた。

 2点差としたユヴェントスは、テベスを休ませてFWキングスレー・コマンをピッチに送り出し、試合終盤にはモラタをデビューさせる余裕の采配を披露。このまま試合は終了し、試合を通してウディネーゼを圧倒したユヴェントスがホーム開幕戦を勝利で飾った。

(記事/超ワールドサッカー)

【スコア】
ユヴェントス 2-0 ウディネーゼ

【得点者】
1-0 8分 カルロス・テベス(ユヴェントス)
2-0 75分 クラウディオ・マルキージオ(ユヴェントス)

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