レヴァークーゼンとのプレシーズンマッチに出場したMFタイデル(左) [写真]=Getty Images
今夏、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンにレンタル移籍で加入したばかりのアルジェリア代表MFサフィル・タイデルが、同クラブで公式戦でのプレー経験がないまま、セリエAのサッスオーロにレンタル移籍する模様だと、イギリスメディア『BBC』が報じている。
タイデルは、2013年8月にボローニャから日本代表DF長友佑都が所属するインテルに加入し、昨シーズンはセリエAの25試合に出場し1ゴールを挙げていた。8月6日にサウサンプトンが、今シーズン終了後に完全移籍で獲得できるオプションが付いたレンタルでインテルから同選手を獲得している。
しかしタイデルは、サウサンプトンを率いるロナルド・クーマン監督が要求したレベルに達していないとして構想外になったと、同メディアは伝えており、サッスオーロにレンタルへ出される模様だと報じている。
なお、タイデルはサウサンプトンに移籍後、リザーブリチームでは1試合に出場。フルアムのリザーブチームを相手に1ゴールを決めている。