コンスタン(右)と競り合うタイデル(左) [写真]=Getty Images
日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンは6日、インテルのアルジェリア代表MFサフィル・タイデルを1年間のレンタル移籍で獲得したことをクラブの公式サイト上で発表した。なお、今回の契約には2014-15シーズン終了後に、同選手を完全移籍で獲得できるオプションが含まれている。
サウサンプトンを率いるロナルド・クーマン監督は、タイデルの獲得について公式サイトで次のように述べた。
「サフィルのような若く優秀な選手を引き入れることが、サウサンプトンの哲学だ。彼は22歳ながらワールドカップでアルジェリア代表の一員としてプレーした優秀な選手だね。彼とはどこのポジションでプレーしたいかを話し合い、野心を感じることができた。中盤でゲームをコントロールできる上、ゴール前に飛び出すこともできる。サフィルは、私に多くのオプションをもたらしてくれるだろう」
フランス生まれのタイデルは、グルノーブルでプロとしてのキャリアをスタート。2011年の夏にセリエAのボローニャに移籍すると、同クラブでの2年間を主力として過ごし、2013年の夏にインテルへの移籍を果たした。インテルではレギュラーポジションを掴みきれなかったものの、準レギュラーとして活躍。昨季はセリエAで25試合に出場していた。
同日、インテルはサウサンプトンからイタリア代表FWパブロ・ダニエル・オスヴァルドが買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表している。
(記事/超ワールドサッカー)