ベンチスタートとなった本田圭佑 [写真]=Getty Images
コッパ・イタリア準々決勝が22日に行われ、日本代表MF本田圭佑の所属するミランとウディネーゼが対戦。本田はベンチスタートとなった。
ホームでの試合に臨んだミランは開始6分、ヴァルテル・ビルサが右サイドからグラウンダーのクロスを送ると、DFと競り合いながら走り込んだロビーニョはボールに触れなかったが、奥にいたマリオ・バロテッリが押し込み、早々に先制する。しかし、35分にミランはクリスティアン・サパタがフィリップ・メクセスとの交代を強いられ、前半のうちに交代枠を1つ使ってしまう。
41分、ミランはウルビー・エマヌエルソンがドリブルでペナルティエリア内に侵入したシルヴァン・ウィドマーを後ろから倒してしまい、ウディネーゼにPKを与えると、ルイス・ムリエルに決められ、同点とされる。
後半に入り73分、ミランはゴール正面の位置でFKを得るが、バロテッリが狙ったシュートはGKに弾かれ、得点とはならず。後半ペースを掴んでいたウディネーゼは78分、途中出場のニコラス・ロペスがドリブルで持ち上がると、ゴール正面ペナルティエリア外から左足でミドルシュート。これがゴール右に決まり、逆転に成功する。
1点を追いかけることになったミランは82分、アントニオ・ノチェリーノに代えて本田を投入。しかし、試合はそのまま終了し、ウディネーゼが2-1で勝利した。