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ドイツの“至宝”ヴィルツが2G2Aの圧巻パフォーマンス…W杯へ手応え「トロフィーを持ち帰りたい」

2026.03.28
フロリアン・ヴィルツ

スイス戦で存在感を示したヴィルツ[写真]=Getty Images

 ドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ国際親善試合のスイス代表戦を振り返った。27日、ドイツメディア『スカイ』が同選手のコメントを伝えている。

 ドイツは27日、国際親善試合でスイス代表と対戦。白熱したシーソーゲームは、85分にヴィルツが勝ち越しゴールを決め、敵地で4-3で勝利を収めた。

 この試合でスタメン出場を果たしたヴィルツは、2ゴール2アシストの圧巻の活躍を披露。63分にはショートコーナーを受けると、エリア外からミドルシュート。右足から繰り出された一撃は、ゴール右隅に吸い込まれ、逆転弾を記録。85分にもパスカル・グロスのアシストからコントロールシュートを決め切り、ドイツに勝利をもたらした。

 試合後、得点シーンを振り返ったヴィルツは、「最初のゴールは『あんな風に決めたかった』と言ったら嘘になるが、決めることができたので満足していている」とコメント。2点目に関しては、「あそこで打とうとしていたんだ」と語り、狙い済ました一撃であったことを明かした。

 4-3で試合を制したものの、ヴィルツは「今日の3失点はすべて防げたはず」と改善の必要性を説きながらも、「結局は、試合に勝つことが重要だ。常に相手より1点多くネットを揺らせば、それで十分だからね」と、勝利を喜んでいる。

 また、FIFAワールドカップ2026本大会に向けては「誰もがトロフィーを持ち帰りたい大会だ。非常に厳しい道になることはわかっているが、僕らは優れたチームを擁している。前向きな気持ちでいるよ」と語り、2014年以来の優勝に自信を覗かせている。

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