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躍動のオリーズ&ディアス、SDが“新ロベリー”と絶賛も…コンパニ監督「比較は時期尚早」

2026.01.12

左からロッベン、オリーズ、ディアス、リベリー [写真]=Getty Images

 バイエルンヴァンサン・コンパニ監督は、フランス代表FWミカエル・オリーズおよびコロンビア代表FWルイス・ディアスがクラブレジェンドと比較されることを望んでいない。11日、ドイツメディア『スカイ』が伝えた。

 バイエルンは11日のブンデスリーガ第16節でヴォルフスブルクに8-1の圧勝。オリーズは2ゴール1アシスト、ディアスは1ゴール2アシストを記録した。

 昨季からバイエルンでプレーするオリーズは、今季公式戦26試合に出場し、12ゴール15アシストを記録中。一方、今季から加わったディアスは、ここまで公式戦23試合の出場で14ゴール9アシストを記録し、強力な両翼を担っている。

 バイエルンマックス・エバールSD(スポーツディレクター)は両選手について、「ミカエルのポジション取りや動きを見ると、アリエン・ロッベンを彷彿とさせる。ちょうどロッカールームで話していたんだが、彼は我々が手に入れた新たなロッベンだ。繊細で優雅、創造性に富んでいる。そして反対側のルチョ(ルイス・ディアス)は創造的なカオスメーカー、まるでフランク・リベリーだ。我々の両翼は並外れている」と絶賛。かつてバイエルンで8度のリーグ優勝や2013年のチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた“ロベリー”に比肩する存在だと褒め称えた。

 しかし、コンパニ監督はオリーズとディアスが「まだロッベンやリベリーとは比較できないと思う」とコメント。「(現役時代にDFとして)あの両翼と対戦したことがあるから、彼らをとてもリスペクトしているんだ」と語り、オリーズとディアスが“ロベリー”と同じ領域に達するには、両選手が今の活躍を長く継続させなければいけないとした。

「彼ら(オリーズとディアス)は自分たちの道を進み、このまま続けていくべきだと思う。いつかまた大きなタイトルを勝ち取ったとき、その話題について話せるかもしれない。でも、今はその時ではない」

 ブンデスリーガ連覇に邁進するバイエルンは、チャンピオンズリーグでも有力な優勝候補だ。オリーズとディアスは“ビッグイヤー”を掲げて偉大な先輩たちに近づくことが出来るのだろうか。

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By サッカーキング編集部

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