去就に注目が集まるミオ・バックハウス(長田澪) [写真]=Getty Images
ブレーメンに所属するU-20ドイツ代表GKミオ・バックハウス(長田澪)はバルセロナには入団しないようだ。4月1日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
長田澪の名でも知られるミオ・バックハウスは2004年4月16日生まれの現在20歳。ドイツ人の父と日本人の母の下、メンヒェングラートバッハで生まれ、幼少期には川崎フロンターレの下部組織に在籍し、U-15日本代表の一員としてプレーした経歴を持つ。2018年夏にブレーメンの下部組織に加入し、2022-23シーズンからはトップチームに昇格。フォレンダムへレンタル加入した昨シーズンは、エールディヴィジで最多セーブを記録した。
そんなミオ・バックハウスは昨年夏にブレーメンに復帰したものの、守護神として君臨するドイツ人GKミヒャエル・ツェッテラーの牙城を崩すことができず、今シーズンは未だ公式戦に出場することができていない。
移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、ミオ・バックハウスはブレーメンで正GKに定着することを望んでいるが、叶う見込みがない場合には今夏に他クラブへの移籍を決断する可能性があるとのこと。昨年夏にはブライトン、今冬にはコペンハーゲンが獲得に興味を示していた模様で、現在も複数のクラブが動向を注視しているものと見られている。
一方、かねてから関心が噂されているバルセロナは実際に獲得に動いていた模様。欧州屈指の名門は昨年夏にミオ・バックハウスとの契約を締結し、育成のために他クラブへレンタル放出することを検討していたが、計画は失敗に終わり、現時点では加入の可能性はないという。
身長194cmという恵まれた体格を誇り、U-20ドイツ代表でもすでに9試合に出場しているミオ・バックハウスは、今夏に活躍の場を移すことになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。
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By サッカーキング編集部
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