FOLLOW US

年内の全日程が終了! 無敗のレヴァークーゼンが首位で2024年へ/ブンデス第16節

2023.12.21

ブンデスリーガ第16節が各地で開催 [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第16節の6試合が20日に各地で開催された。

 前節終了時点で12勝3分と無敗を維持し、首位を走っているレヴァークーゼンは、ホームにボーフムを迎えた。レヴァークーゼンは30分にパトリック・シックがPKを決めて先手を取ると、直後の32分には右サイドを抜け出したジェレミー・フリンポンが放ったグラウンダーのクロスボールからシックが追加点を記録。前半アディショナルタイムには右コーナーキックからシックがハットトリック達成となるヘディングシュートを沈め、3点リードでハーフタイムに入った。後半にもヴィクター・ボニフェイスが追加点を決め、終わってみれば4-0と大勝。首位をキープしている。ボーフム所属の浅野拓磨はスタメン出場したものの、ハーフタイムに途中交代となった。

 そのレヴァークーゼンを勝ち点差「4」で追いかけている2位バイエルンは、ヴォルフスブルクの本拠地に乗り込んだ。試合は33分、右サイドでトーマス・ミュラーが上げたクロスボールから、ジャマル・ムシアラがヘディングシュートで先制点を決める。43分にはミュラーの横パスを受けたハリー・ケインが強烈なミドルシュートを突き刺し、リードを広げた。前半アディショナルタイムにはマクシミリアン・アルノルトが左足で豪快な一撃を沈め、ヴォルフスブルクが1点を返したものの、スコアはこれ以上動かずにタイムアップ。バイエルンがブンデスリーガ2連勝を飾った。

 前日に開催された試合で3位ライプツィヒが引き分けたため、4位シュトゥットガルトは今節を勝利すれば3位に浮上できる中、アウクスブルクとのホームゲームに臨んだ。18分に右コーナーキックからニアサイドでデニス・ウンダヴがボレーシュートを決めると、前半アディショナルタイムにはセール・ギラシの今季17点目でリードを広げる。後半には背後からの浮き球パスに反応したクリス・ヒューリッヒが決定的な3点目を決め、試合はタイムアップ。シュトゥットガルトが3試合ぶりの白星を飾り、3位浮上を果たした。シュトゥットガルト伊藤洋輝は負傷の影響で欠場しており、原口元気はベンチ入りしたものの出番はなかった。

 フライブルクは敵地でハイデンハイムと激突。前半の立ち上がりにルーカス・ヘーラーのゴールでフライブルクが先手を取ったものの、後半に入るとエレン・ディンクチの豪快な一撃でハイデンハイムが試合を振り出しに戻す。1-1で迎えた63分には、ペナルティエリア右でロランド・シャライからのパスを受けた堂安律が切り返しで相手のファウルを誘発。ここで得たPKをヘーラーが決めて、フライブルクが再び勝ち越した。だが、終盤に入ると83分にティム・クラインディーンストが同点弾を記録。後半アディショナルタイムにはオウンゴールが決まり、ハイデンハイムが土壇場で逆転に成功した。これでハイデンハイムはブンデスリーガ3連勝を記録。フライブルクの2点目に繋がるPKを獲得した堂安はフル出場を果たしたものの、チームは5試合ぶりの黒星を喫した。

 フランクフルトは後半アディショナルタイムに2ゴールを挙げ、ボルシアMG相手に2-1で劇的逆転勝利を飾った。フランクフルト長谷部誠はメンバー入りしたものの出場せず、ボルシアMG板倉滉は負傷中のためメンバー外だった。ウニオン・ベルリンはホームでケルンを2-0で破り、2試合ぶりの白星を掴んでいる。

 ブンデスリーガは今節をもって2023年内に開催予定の全日程が終了した。ここから各クラブはウインターブレイクに突入。1月12日より再開する。

 今節の試合結果、および順位表は下記の通り。

■ブンデスリーガ第16節

▼12月19日(火)
ブレーメン 1-1 ライプツィヒ
ドルトムント 1-1 マインツ
ホッフェンハイム 3-3 ダルムシュタット

▼12月20日(水)
ウニオン・ベルリン 2-0 ケルン
レヴァークーゼン 4-0 ボーフム
フランクフルト 2-1 ボルシアMG
ヴォルフスブルク 1-2 バイエルン
シュトゥットガルト 3-0 アウクスブルク
ハイデンハイム 3-2 フライブルク

■順位表

※()内は勝ち点/得失点差
1位 レヴァークーゼン(42/+34)
2位 バイエルン(38/+34)
3位 シュトゥットガルト(34/+18)
4位 ライプツィヒ(33/+21)
5位 ドルトムント(27/+5)
6位 フランクフルト(24/+6)
7位 ホッフェンハイム(24/+2)
8位 フライブルク(24/-5)
9位 ハイデンハイム(20/-7)
10位 ヴォルフスブルク(19/-7)
11位 アウクスブルク(18/-7)
12位 ボルシアMG(17/-4)
13位 ブレーメン(16/-7)
14位 ボーフム(16/-15)
15位 ウニオン・ベルリン(13/-14)
16位 マインツ(10/-15)
17位 ケルン(10/-18)
18位 ダルムシュタット(10/-21)

【PR】「ABEMA」なら
ブンデスリーガが無料視聴可能!

ABEMA

「ABEMA」とは、好きな時間に好きな場所で、話題の動画を楽しめる新しい未来のテレビ。登録不要でプレミアリーグを含む様々なコンテンツが無料で視聴できます。

ただし、ブンデスリーガの無料配信は一部(毎節3試合予定)のため、厳選の好カードを堪能するなら「ABEMAプレミアム」月額960円(税込)への加入がおすすめ。

  1. ABEMAプレミアムなら厳選された注目カードが楽しめる!
  2. 追っかけ再生、見逃し配信などうれしい機能が充実!
  3. 初めてABEMAプレミアムに登録する方は2週間無料!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングなど、サッカーにまつわるあらゆる情報を提供している。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING浅野拓磨のニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO