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フランクフルト加入のゲッツェ、意気込みを語る「自分の強みを発揮したい」

新シーズンはフランクフルトでプレーするゲッツェ [写真]=Getty Images

 フランクフルトに加入した元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、自身の移籍について言及した。28日、ドイツメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。

 現在30歳のゲッツェは、これまでドルトムントやバイエルンといったクラブでプレー。2020-21シーズンからはオランダのPSVでプレーし、同クラブで公式戦77試合に出場し18ゴール18アシストを記録した。先日、フランクフルトに2025年6月までの3年契約で加入することが発表されていた。

 3シーズンぶりのブンデスリーガ復帰を決断したゲッツェは、移籍について、「セップル(セバスティアン・ローデ/フランクフルト)やケヴィン(ケヴィン・トラップ/フランクフルト)と話をしたよ。2人を以前から知っているからね。状況を聞いてみたら、彼らは全体的にとても前向きなことを語っていたよ。選手との接点があることは重要な要素だと思う。今後数年間を見据え、ポジティブな経験をし、楽しむことが重要だからね」と、親交のある選手の存在が大きかったとコメント。新天地となったフランクフルトの印象については次のように語った。

「ファンやサポーターにとても熱意があると感じたよ。アウェイゲームや決勝(EL)でチームを押し上げていて、特別だと感じたね。このクラブには良い土台があり、その上に色々なものが積み重なっている。だからこそ、彼らが去年見せたようなプラスアルファを達成することができるんだと思う。アスリートとしてとてもワクワクしているよ」

 また、チームを率いるオリヴァー・グラスナー監督の戦術に自身がフィットできるかを問われたゲッツェは、以下のように語り、適応に自信をのぞかせると共に意気込みを語った。

「大きな問題ではない。重要なことはプレーすること、自分の強みを発揮すること、そしてプレースタイルに適応することだ。そこに自分の強みを集約したい。PSVのロジャー(ロジャー・シュミット監督)のプレースタイルも素早い切り替えやカウンターアタックができるように設計されていたから、非常に似ているかもしれないね」

 かつてはドイツ代表の一員としてプレーし、FIFAワールドカップブラジル2014優勝にも貢献したゲッツェ。代表復帰への思いについては、「僕はブンデスリーガとチャンピオンズリーグ(CL)の戦いに集中している。それ以外のことに影響を与えることはできないからね」とコメントした。

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