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ドルトムント加入の20歳FW「僕はハーランドとは違うタイプ」「目標はまずレギュラー定着」

来季からドルトムントに加入するアデイェミ(右) [写真]=Borussia Dortmund via Getty Images

 来シーズンからドルトムントに加入するドイツ代表FWカリム・アデイェミ(ザルツブルク)が、新天地での意気込みを示した。13日にブンデスリーガ公式サイトが伝えた。

 現在20歳のアデイェミは、2018年夏にウンターハヒンクからザルツブルクに加入。今シーズンは公式戦42試合で23ゴール8アシストを記録しており、リーグ得点王に近づいている。ドイツ代表でもアンダー世代から活躍しており、2021年5月にはU-21欧州選手権を制覇。昨年9月にドイツ代表デビューを果たし、3試合の出場で1ゴール1アシストを記録している。

 そんなアデイェミは今月10日、移籍金3800万ユーロ(約51億円)でドルトムントへの完全移籍が決定。来シーズンから2027年6月30日までの5年契約を結ぶことになった。

 同日には、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが来季からマンチェスター・Cへと移籍することが発表されており、その代役としての活躍が期待されている。しかし、アデイェミ自身は「僕はアーリングとは違うタイプの選手だと思う。比べることはできないよ」と、プレースタイルが異なる“怪物”との比較を望まず。「今の僕の目標は、チームの中でうまくやっていくこと、まずはレギュラーになることだ」と、堅実に将来を見据えている。

 続けてアデイェミは次のように語り、新天地での意気込みを示している。

「プレッシャーを感じるということはない。ただ、チームの役に立ちたいし、ドルトムントでの仕事が楽しみだ。契約書にサインするときは、もう少しナーバスになると思っていた。でも、大丈夫だった。緊張するのは、チームに会ったときだけだと思う」

「まだ改善できる点はたくさんあるけど、今はすべてを挙げることはできない。一番大事なことは、もっと良くなりたいということ。常に反省することが大事なんだ。僕は決して満足しないと思う」

「みんなが知っている通り、ドルトムントには素晴らしいスタジアムがあり、素晴らしいサポーターがいる。そこで過ごすことができるだけで幸せだ」

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