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遠藤航フル出場、伊藤が初先発も…シュトゥットガルトは退場者出したレヴァークーゼンに敗戦

シュトゥットガルトとレヴァークーゼンが対戦した [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第5節が19日に行われ、MF遠藤航とDF伊藤洋輝が所属するシュトゥットガルトはレヴァークーゼンと対戦した。遠藤は開幕から5試合連続のフル出場。伊藤は加入後初のスタメン出場となり、60分までプレーした。

 レヴァークーゼンは2分に先制する。敵陣で遠藤を囲んでボールを奪って攻撃を展開。伊藤に対応されたパトリック・シックはシュートを諦め、左サイドのミッチェル・バッカーに預ける。バッカーがピンポイントのクロスを送ると、中央のロベルト・アンドリッヒが頭で合わせた。

 レヴァークーゼンは19分にリードを広げる。フロリアン・ヴィルツが右サイドでうまく相手と入れ替わり、ドリブルでペナルティエリア右に侵入。ゴール前に低くて速いクロスを供給すると、伊藤の背後を取ったシックが押し込んだ。

 32分、アンドリッヒがタンギ・クリバリへの足裏を使った危険なチャレンジで一発レッドカード。レヴァークーゼンは残り時間を数的不利で戦うことになった。

 シュトゥットガルトは38分に1点を返す。右サイドのフリーキックに合わせたコンスタンティノス・マヴロパノスのヘディングシュートは相手GKルーカス・フラデツキの好セーブに阻まれる。しかし、こぼれ球に素早く反応したオレル・マンガラが押し込んだ。

 レヴァークーゼンは60分、ヴィルツのスルーパスに抜け出したムサ・ディアビが、一気にペナルティエリアまで加速。シュートを放ったが、全速力でカバーに戻った伊藤の妨害もあり、シュートを枠に飛ばすことはできなかった。

 それでも70分、レヴァークーゼンがリードを広げる。中盤での混戦からボールを奪ったヴィルツがドリブルでペナルティエリア内に侵入。左足を振り抜き、ゴール右下隅に突き刺した。

 試合はこのまま終了し、シュトゥットガルトは2試合ぶりの黒星で4戦未勝利、レヴァークーゼンはリーグ戦2試合ぶりの白星で今季3勝目となった。次節、シュトゥットガルトは26日にFW浅野拓磨が所属するボーフムとアウェイで、レヴァークーゼンは25日にマインツとホームで対戦する。

【スコア】
シュトゥットガルト 1-3 レヴァークーゼン

【得点者】
0-1 2分 ロベルト・アンドリッヒ(レヴァークーゼン)
0-2 19分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)
1-2 38分 オレル・マンガラ(シュトゥットガルト)
1-3 70分 フロリアン・ヴィルツ(レヴァークーゼン)

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