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マテウス氏、代表引退のクロースを称賛の一方で辛辣コメント「責任感がない」

ドイツ代表引退を発表したクロース [写真]=Getty Images

 元ドイツ代表MFローター・マテウス氏が、同国代表引退を発表したMFトニ・クロース(レアル・マドリード)について言及した。スペイン紙『アス』が6日にコメントを伝えている。

 ドイツ代表はEURO2020決勝トーナメント1回戦でイングランド代表に敗れてベスト16で敗退。クロースは今月2日に自身の公式ツイッターを更新し、この試合をもって代表を引退することを発表した。

 現在31歳のクロースは2010年にA代表でデビューを果たすと、2014年にはワールドカップ優勝を経験。同選手はこれまで代表通算106試合に出場して17ゴール19アシストを記録しており、EURO2020でも全4試合に出場した。

 マテウス氏はクロースについて「私は、彼がレアル・マドリードや代表で成し遂げた全てのことを祝福するよ。彼のキャリアと総合的なパフォーマンスには脱帽だ」と称賛する一方で、「トニは偉大でエレガントな選手だが、EUROでのパフォーマンスは期待外れで、チームをリードできなかった」と辛辣なコメントを述べた。

「情熱、そして縦パスをもっと見たかった。ボールとの接触ばかりで、見ている分には良いのだが、正直効果的なプレーとは言えない。彼のパスやクロスは、彼のヘアスタイルのように綺麗だし、完璧で正しい。しかし、EUROでは横パスが多すぎて後ろに下がりすぎていた」

「トニがEUROでやっていたことなら、(DFマティアス)ギンターや(DFマッツ)フンメルスでもできたのではないか? トニは責任感がないよ。代表を引退したことで今後の見通しは立たなくなったね」

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