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欠場者多数のバイエルン、遠藤渓太が先発のウニオンとドロー…18歳が先制点も終盤被弾

バイエルンとウニオン・ベルリンが対戦した [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第28節が10日に行われ、MF遠藤渓太が所属する7位ウニオン・ベルリンは敵地で首位バイエルンと対戦した。遠藤は3試合ぶりの先発出場となり、80分までプレーした。

 バイエルンは、2-3で敗れたチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦から中2日で試合に臨んだ。ロベルト・レヴァンドフスキやレオン・ゴレツカら欠場者を多数抱えるなか、PSG戦からはスターティングメンバーを6枚変更。ブナ・サールやティアゴ・ダンタス、ジャマール・ムシアラらが先発に名を連ね、21歳のヨシプ・スタニシッチはブンデスリーガでのデビュー戦となった。

 ウニオン・ベルリンは23分、左サイドをドリブルで運んだ遠藤が左足で折り返すと、中央でマリウス・ビュルターが頭を使って合わせたが、相手GKマヌエル・ノイアーに正面でキャッチされる。前半に6割近いボールポゼッションを誇ったバイエルンは枠内シュートを打つことができず、試合はスコアレスで折り返した。

 攻めあぐねていたバイエルンは、68分にセットプレーの流れから待望の先制点を獲得する。ゴール前で相手DFのタッチが大きくなったところをトーマス・ミュラーが奪ってつなげると、受けたムシアラは狭いなかで冷静に相手をかわし、ゴール右下に沈めた。

 しかし86分、ウニオンが試合を振り出しに戻す。スローインでのクイックリスタートから抜け出したロベルト・アンドリッヒが折り返すと、マルクス・イングバルトセンが押し込んだ。

 試合は引き分けで終了し、バイエルンのリーグ戦連勝は「5」でストップした。ウニオン・ベルリンは2試合連続のドローで3戦未勝利となった。バイエルンは次節、CL準々決勝セカンドレグPSG戦を挟んで、17日にアウェイでヴォルフスブルクと対戦。ウニオン・ベルリンは同日にMF遠藤航が所属するシュトゥットガルトとホームで対戦する。

【スコア】
バイエルン 1-1 ウニオン・ベルリン

【得点者】
1-0 68分 ジャマール・ムシアラ(バイエルン)
1-1 86分 マルクス・イングバルトセン(ウニオン・ベルリン)

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