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堂安律と奥川雅也がアベック弾! ビーレフェルト、上位レヴァークーゼン撃破で降格圏脱出

日本人コンビのゴールでビーレフェルトが勝利 [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第25節が14日に行われ、MF堂安律とMF奥川雅也が所属する17位ビーレフェルトは敵地でレヴァークーゼンと対戦した。堂安と奥川は初めて揃っての先発出場となり、堂安は88分まで、奥川は81分までプレーした。

 レヴァークーゼンは7分に決定機。右サイドの深い位置をとったムサ・ディアビがマイナス方向に折り返し、飛び込んだナディエム・アミリがダイレクトで合わせたが、枠を捉えることはできない。 

 試合が動いたのは18分、直近4試合で無得点が続いていたアウェイのビーレフェルトが先制する。中盤でボールを奪った奥川のパスは堂安につながらなかったが、こぼれ球を拾った味方が右サイドに展開。受けたクリスティアン・ゲバウアーがグラウンダーで折り返すと、相手DFの前に上手くポジションをとった堂安が滑りながら押し込んだ。堂安は1月20日のシュトゥットガルト戦以来となる今季4点目を記録した。

 前半を1点リードで折り返したビーレフェルトは、57分にリードを広げる。カウンターから敵陣深くに侵入すると、左サイドのアンデルソン・ルコキがゴール前に折り返す。これをフリーで受けた奥川は、相手GKとの一対一を冷静に制してネットを揺らした。奥川は出場4試合目にして、加入後初得点を記録した。

 レヴァークーゼンは85分、アミリの放り込みをルーカス・アラリオが折り返し、パトリック・シックが押し込んで1点を返す。しかし、ビーレフェルトは守護神シュテファン・オルテガの活躍もあってリードを守り切り、試合はタイムアップを迎えた。

 勝利したビーレフェルトは、8試合ぶりの勝利で残留圏内の15位に浮上。敗れたレヴァークーゼンは2試合ぶりの黒星で6位転落となった。次節、レヴァークーゼンは21日にアウェイでヘルタ・ベルリンと、ビーレフェルトは19日にホームでライプツィヒと対戦する。

【スコア】
レヴァークーゼン 1-2 ビーレフェルト

【得点者】
0-1 18分 堂安律(ビーレフェルト)
0-2 57分 奥川雅也(ビーレフェルト)
1-2 85分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)

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