FOLLOW US

就任後2カ月で解任…元シャルケ監督「私のキャリアの中で最大の失望」

シャルケの監督を解任されたクリスティアン・グロス氏 [写真]=Getty Images

 28日にシャルケの監督を解任されたスイス人のクリスティアン・グロス氏が心境を語っている。28日、母国紙『Blick』が報じた。

 シャルケは27日に行われたブンデスリーガ第23節でシュトゥットガルトと対戦し、1-5で大敗。また、22節ではドルトムントとの“レヴィア・ダービー”でも0-4で大敗しており、両試合の結果が解任につながったようだ。

 グロス氏は『Blick』のインタビューに応じ、解任後の心境について語った。解任の通知が来たのはシュトゥットガルト戦後の深夜で、「信じられないような2日間での締めくくりだった」と振り返っている。就任からたった2カ月での解任については「私のキャリアの中で最大の失望」とし、以下のように続けた。

「特に、チームが発展しているという実感がまだ監督としてあるから、がっかりだ。スポーツ的には正しい軌道に乗っていたこと、進歩していることが感じられた。それに、シャルケがまだ降格を回避できると確信している」

 また、ドイツメディア『スカイスポーツ』は26日、グロス氏らコーチ陣に対して不信感を抱いていた主力選手数名が、監督退任を要求したと報じていた。グロス氏はこれについて、真実は「知る由もない」とし、以下のように振り返っている。

「このような報告は、当然のことながら大きな動揺を引き起こした。ヨヘン・シュナイダー(スポーツディレクター)と話したんだ。そして、選手たちにも直接話をした。何か問題があれば直接私のところに来るべきだと。私の顔が好きではない、あるいは、私のことが好きではないのかもしれない。であれば、それを公にしても問題はない。だが、誰も私のところへ来なかった」

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO