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バイエルン、敗戦後の態度を弁明…フンメルス「敬意が無かった」

DFBポカール決勝で敗れたバイエルンのマッツ・フンメルス [写真]=Getty Images

 バイエルンの選手や監督が、フランクフルトに敗れたDFBポカール決勝での試合後の行動についてコメントを残した。ドイツ誌『Kicker』日本語版が20日に伝えている。

 問題になった行動とは、フランクフルトが優勝杯授与の準備を行っているときにユップ・ハインケス監督やほとんどの選手たちがロッカールームへと引き上げていたことだ。フランクフルトの選手たちが優勝杯を掲げる姿に拍手を送ったバイエルンの選手は、マヌエル・ノイアーとトム・シュターケの二人だけだった。

 ハインケス監督は「正直なところ、選手たちも私もその時は全くそのことを考えていなかった」とコメントした後に、「フランクフルトのみなさんには、ポカール優勝の祝福の言葉を送りたい」と、勝者を労う姿勢を示した。

 ジョシュア・キミッヒは「敬意を欠いていたように伝わってしまったら申し訳ない。決して悪気は無かった」とコメントしたが、マッツ・フンメルスは「敬意が無かったことは認めなければいけない。ただ、あの時はどのような行動をすればいいのかわからなかった」と素直に謝罪した。

 一方で、フランクフルトのダニー・ダ・コスタは「変な気を起こし、あのような行動をした訳ではないと思う」と、バイエルンに対しての批判の言葉は口にしなかった。

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