2018.02.11

香川真司、積極性のなさを指摘される…酒井高徳には「もう少しガッツを」/ブンデス日本人選手採点

香川真司 酒井高徳
香川真司(左)と酒井高徳(右)がマッチアップ [写真]=TF-Images/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第22節が10日に行われ、MF香川真司の所属するドルトムントがDF酒井高徳ハンブルガーSVを2-0で下し、2連勝で3位に浮上した。香川と酒井はともにスタメンに名を連ねたが、香川は1点リードの62分に左足を痛めて交代。酒井はフル出場した。

 ドルトムントの地元紙『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』の採点では、香川は「3.5」の平均点以下がついた。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

 寸評では「ペーター・シュテーガー新監督の下、再び調子を上げてきているが、この試合ではアクセントをつけようとしたものの正確さを欠き、なかなか目的を果たせていなかった。その後、負傷しベンチに退いた」と、決定的な仕事ができなかったと記した。

 同紙の最高点はドイツ代表MFアンドレ・シュールレの「2」で、昨年5月のDFBポカール決勝のフランクフルト戦で右ひざのじん帯を負傷して以来、約9カ月ぶりのカムバックを飾ったマルコ・ロイスは「2.5」だった。

『Ruhr Nachrichten』紙も同じく「3.5」。寸評では、「出だしは好調で、ボールを要求する場面も多かった。しかし、なぜシュートを撃たなかったのか? 例えば、18分も、ペナルティエリア内にいながら、パスを出そうとした。その後は徐々に勢いを失い、負傷交代となった」と積極性のなさを指摘した。

一方の酒井は地元紙『Hamburger Morgenpost』の採点で「4.5」がついた。

寸評では、「あれだけ多くのアクションを起こしたのだから、何かしらの結果が出てしかるべきだった。ただ、主将としてミスを恐れているかのようにも見受けられた。もう少しガッツを出して欲しい、頼む!」と、チームを引っ張る立場として、失敗を恐れずにプレーすることを強く要求されている。

この試合の他の記事

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
24pt
マンチェスター・C
16pt
アーセナル
15pt
欧州順位をもっと見る
ボルシアMG
16pt
ヴォルフスブルク
15pt
バイエルン
14pt
欧州順位をもっと見る
レアル・マドリード
18pt
バルセロナ
16pt
アトレティコ・マドリード
15pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
19pt
インテル
18pt
アタランタ
16pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング