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バイエルンに完敗も香川には及第点…地元紙「ビルドアップを阻止した」

バイエルン戦に先発出場し、後半途中までプレーした香川真司 [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 ブンデスリーガ第11節が4日に行われ、MF香川真司所属の2位ドルトムントは勝ち点3差で首位につけるバイエルンをホームに迎え、1-3で敗れた。これでリーグ戦は4戦白星がなく、ライプツィヒと入れ替わって3位に転落した。

 香川はリーグ戦では4試合ぶりにスタメンで起用され、68分まで出場。地元紙の試合後の採点では「3.5」が並んだ。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

 完敗を受けて全体的に低い点数が並ぶ中、『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』と『Ruhr Nachrichten』の2紙ともに、スイス代表GKロマン・ビュルキの「2」、アメリカ代表MFクリスティアン ・プリシッチの「3」に次ぐチーム3番目タイの点数だった。

 寸評では、攻撃面で見せ場を作ったことや、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンとともにバイエルンの動きを封じるためのプレーが多かったことが伝えられている。

「バイエルンの守備ラインを突破すべく、ハイブリッドFWとしてオーバメヤンの後方と隣を広く動いていた。1番の見せ場は31分のポスト直撃のシュートだった」(『Ruhr Nachrichten』紙)

「バイエルンがボールを持つと、オーバメヤンとともにビルトアップを阻止。31分には(ハビ)マルティネスからボールを奪い、(アンドリー)ヤルモレンコのあわや同点となるチャンスを導いた。その直後のシュートはポストの外側を叩いた」(『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』紙)

 18日に行われる次節は、アウェイで日本代表FW浅野拓磨所属のシュトゥットガルトと対戦する。

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