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バイエルンに並ばれたドルトムント、指揮官も急失速に困惑「何をすべきか…」

チームの失速に困惑を隠せなかったボス監督 [写真]=Getty Images

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、21日に行われたブンデスリーガ第9節でフランクフルトと対戦。アウェイで2-2の引き分けに終わった。リーグ戦2試合未勝利となり、ピーター・ボス監督も戸惑いを隠せないようだ。22日付のドイツメディア『スポーツビルト』が伝えている。

 指揮官が試合後に「良い時間帯に2点をリードして、その後もチャンスを作り出していたのであれば、勝っておかなければならない」と語ったように、ドルトムントにとってフランクフルト戦は負けに等しいドローとなった。同クラブは60分までにトルコ代表MFヌリ・シャヒンとドイツ人MFマキシミリアン・フィリップのゴールで2点をリード。しかし、63分からの5分間で立て続けに失点を喫して、勝ち点1を獲得するにとどまった。

 ドルトムントはブンデスリーガ第7節終了時点で過去最高の開幕スタートを切り、首位を独走。6連覇を目指すバイエルンとの勝ち点差も「5」まで広げていた。しかし、今シーズン初黒星となった第8節ライプツィヒ戦に続いてリーグ戦2試合連続で勝利を逃し、バイエルンに勝ち点で並ばれてしまった。

 現状を打破するための打開策について問われたボス監督は、「これ以上何すべきだと言うんだ? 私には分からない」とコメント。真意のほどは定かではないが、思わぬ失速ぶりに少々困惑しているようだ。

 11月4日に行われるブンデスリーガ第11節では、バイエルンとの直接対決が控えている。就任1年目の指揮官がこの試練をどう乗り越えていくのか、その手腕が問われることになりそうだ。

(記事/Footmedia)

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