2017.10.22

ドルト、2点リードを守り切れずフランクとドロー…長谷部先発、香川は途中出場

ゲッツェ
フランクフルトとドルトムントが対戦した [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第9節が21日に行われ、日本代表MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトと、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが対戦した。長谷部は先発、鎌田はメンバー外、香川はベンチスタートとなった。

 先制したのはアウェイのドルトムント。18分、ルーズボールを拾ったマルク・バルトラがペナルティエリア手前右まで持ち上がり、右足でシュートを放つ。ボールは枠の左へ逸れる軌道だったが、ゴール前に走り込んだヌリ・シャヒンが左足で合わせ、ネットを揺らした。

シャヒン

先制ゴールを決めたシャヒン [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 1点リードで後半を迎えたドルトムントは51分と53分にエースのピエール・エメリク・オーバメヤンが決定機を迎えたが、決めきることができない。それでも57分、ショートカウンターからマキシミリアン・フィリップが左足のシュートをゴール右下に流し込み、リードが2点に広がった。直後の58分、ドルトムントはゴンサロ・カストロに代えて香川を投入した。

ドルトムント

フィリップのゴールを祝福するドルトムントの選手たち [写真]=Getty Images

 選手交代で試合を決める3点目を狙いたいドルトムントだったが、逆にフランクフルトが反撃に出る。まずは63分、エリア内左でパスを受けたアンテ・レビッチがGKロマン・ビュルキに倒されてPKを獲得。セバスティアン・ハラーが冷静にゴール右へ決めて1点差に詰め寄った。さらに68分、スルーパスでエリア内右に抜け出したマリウス・ヴォルフが右足でシュートを放つと、左ポストをかすめたシュートがゴールへ収まり、2-2の同点となった。

ハラー

PKを決めたセバスティアン・ハラー [写真]=Bongarts/Getty Images

 追い付かれたドルトムントは90分、ゴール前にこぼれたボールに反応したシャヒンが左足ボレーで狙う。シュートは枠の右を捉えたが、カバーに入っていた長谷部が弾き出し、得点とはならない。

 結局このままタイムアップを迎え、試合は2-2のドローに終わった。

 次節、フランクフルトは27日に日本代表FW武藤嘉紀所属のマインツと、ドルトムントは28日にハノーファーと、それぞれアウェイで対戦する。

【スコア】
フランクフルト 2-2 ドルトムント

【得点者】
0-1 18分 ヌリ・シャヒン(ドルトムント)
0-2 58分 マキシミリアン・フィリップ(ドルトムント)
1-2 63分 セバスティアン・ハラー(PK)(フランクフルト)
2-2 68分 マリウス・ヴォルフ(フランクフルト)

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