2017.07.24

【浅野拓磨 × VAAM】自分にできるプレーをフルパワーで出すために僕が続けていること

サッカー総合情報サイト

 2016年夏、U-23日本代表としてリオデジャネイロ・オリンピックを戦い抜いたFW浅野拓磨は、世界でのさらなるステップアップを見据えてドイツへと旅立った。

 加入したシュトゥットガルトは、2016-17シーズンのブンデスリーガ2部で見事優勝を果たし、1部昇格を勝ち取った。浅野は海外挑戦1年目ながら24試合出場4ゴールという結果を残し、チームに貢献。つい先日にはシュトゥットガルト残留が発表され、新シーズンはブンデスリーガ1部でのさらなる飛躍が期待されている。

 そんな日本代表FWの持ち味といえば、なんといっても“快足”である。電光石火のスピードで相手DFを振り切ってゴールに襲いかかる姿こそ、「ジャガー」の愛称がついたゆえん。90分間、絶えず爆発的なスプリントを繰り返して活躍するために、浅野はどんな食事やコンディショニングを心がけているのだろうか?

「食事を意識するようになっただけでも、今シーズンはひとつ成長できた」


ドイツをはじめ、ヨーロッパのクラブは食事や栄養管理に気を使っている印象です。浅野選手が所属するシュトゥットガルトはいかがですか?
浅野 「しっかり意識しているチームだと思います。たとえば、あまりよくないものがメニューに出ていると監督が『下げろ』と言うこともあります。そこはクラブで徹底していますし、その上で自分が何を食べるのかということも個人的に意識していますから、クラブハウスでの食事については、栄養に関して何も問題ないと思っています。あとは、(自宅で)自分で食べるときにしっかり考えなきゃいけない。そこが大変なんですけどね」

ドイツで初めての海外生活を送っているわけですが、食生活の面での苦労はありますか?
浅野 「肉や野菜など、何をどう摂取すれば、どういう働きや効果があるのか。そういった知識が、ドイツに行く前はまったくありませんでした。その部分を、明治の栄養士の方と相談しながらやるようになりましたね。それより、初めての一人暮らしなので料理が大変です。まだ簡単なものしか作っていないのですが、チャレンジしているところです。でもやっぱり大変ですね。終わった後の片付けも含めて(笑)。今まで家族にやってもらってきたありがたみを本当に感じました」

日本にいた頃よりも食への意識は強まりましたか?
浅野 「かなり考えるようになりました。それがまた、考えるだけで大変なんです。毎日、同じ食事というのも嫌じゃないですか。クラブハウスで食べるものは、肉、野菜類、主食はパスタと、どうしても毎日似たようなものになる。だから自分で作るときには違うものを、と思うんですが、買い物するだけでもひと苦労。何を作るかを決めてから買い物に行けばいいんですが、買い物しながら考えていると、気付けば1時間くらいスーパーの中をウロウロしていたり……お母さんや主婦の方々って本当にすごいなと思います。毎日、よく考えられるなって(笑)」

スピードが武器の浅野選手は、スプリントの質や量にはかなりこだわりがあると思います。いいスプリントをするために、食事面で気をつけていることはありますか?
浅野 「どれだけスプリントができるか。そのためには持久力が大事です。動き続けるためにはバランスのいい食事をしなければいけません。たとえば筋力がないとスプリントの回数は増やせないので、栄養士さんからは肉をたくさん食べた方がいいとアドバイスをもらいました。その上で、肉はどれくらい食べて、野菜はどれくらい採って……というようなことを詳しく聞きながら、徐々に意識が変わってきました。まだ知識もあまりないので“意識”の段階ですけれど、自分にできるプレーをフルパワーで出すための食事を意識するようになっただけでも、今シーズンはひとつ成長できたかなと思っています」

 ドイツに渡って「意識が変わった」という食生活と同じように、浅野の爆発的なスプリントを影で支えているのが、運動で、体脂肪を燃やすチカラに着目したアミノ酸『VAAM(ヴァーム)』の存在だ。

 『VAAM』のルーツは、1日に100kmもの距離を飛び回るというスズメバチの研究にあった。その驚異的な運動能力を支える秘密はズバリ「脂肪の代謝方法」。スズメバチの成虫は幼虫に餌を与える代わりに、幼虫の分泌液を受け取って生きている。その分泌液のアミノ酸組成に着目して生まれた独自の17種類のアミノ酸素材を配合したVAAMは、「運動で、体脂肪を燃やす」チカラを通じてカラダと心のエネルギーを引き出すスポーツ飲料である。

浅野選手はトレーニングの30分前や試合の前に必ずVAAMを飲むというルーティンがあるとお聞きしました。どういった経緯で飲み始めたのでしょう?
浅野 「(サンフレッチェ)広島時代から続けています。(ヴァームを手に取って)ここに書かれているのを読んで『メッチャよさそうだな。運動で脂肪を燃やして、それがエネルギーになるなんてすごい!』と思って飲んだのが最初でした。スズメバチのスタミナの秘密もそこで知りました。『体脂肪を燃やしてそんなに飛べるのか、スズメバチすげえ!』って。これは絶対に飲んだ方がいいなと。広島時代から飲み始めて、ドイツでも毎日飲んでいます」

海外でプレーをする上で変化したことはありますか?
浅野 「毎日の積み重ねが成長につながると思うので、正直、昨日と今日、一週間前と今日で劇的に何かが変わったとは言えないんです。でも、現にいまこうしてドイツでプレーするようになって、日本でやっていた頃よりもその積み重ねによって運動量や持久力が増したり、走行距離の部分でもより走れるようになったりしているという実感は自分の中にすごくあります。海外でもコンディショニングやカラダづくりのためにアミノ酸VAAMやプロテインを活用しますが、飲みたいときにだけ飲んで強くなった気になるのでは意味がない。毎日、コツコツと積み重ねていかなきゃいけないという意識は、常に持っています」

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