2017.05.14

大迫が3戦ぶり出場のケルン、2点先取も守り切れず…“ライン・ダービー”はドロー

レヴァークーゼン ケルン
レヴァークーゼンとケルンの“ライン・ダービー”はドローに終わった [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第33節が13日に行われ、レヴァークーゼンと日本代表FW大迫勇也所属のケルンが対戦した。大迫はベンチスタートとなった。

 試合は立ち上がりからホームのレヴァークーゼンが攻勢に出たが、チャンスを決め切ることができない。すると14分、ケルンがワンチャンスをものにする。ペナルティエリア手前中央でマイナスのパスを受けたミロシュ・ヨイッチがミドルシュートを放つと、DFに当たってコースが変わったボールがゴール左下に吸い込まれた。

 先制を許したレヴァークーゼンは37分、右からのクロスにシュテファン・キースリンクがヘディングで合わせたが、シュートは惜しくも右ポストを叩いた。その後も攻め続けたレヴァークーゼンだがゴールを奪うことはできず、前半はケルンの1点リードで折り返す。

 ケルンはハーフタイムに選手交代を行い、シモン・ツォラーに代えて大迫を投入。大迫は3試合ぶりの出場となった。そのケルンは49分、ハーフウェイライン付近からドリブルを仕掛けたルーカス・クルンターがそのままエリア内右まで侵入。ここから右足のシュートを流し込み、貴重な追加点となった。

 2点目を奪われたレヴァークーゼンは60分、左サイド深い位置からのクロスにゴール前のキースリンクがダイビングヘッドで合わせ、1点を返す。さらに71分、再び左から仕掛けると、カイ・ハフェルツが左足で上げたクロスをニアサイドのヨエル・ポーヤンパロが頭で叩き込み、試合を振り出しに戻した。

 終盤はレヴァークーゼンが逆転を目指して攻め続けたが、試合はこのままタイムアップ。“ライン・ダービー”は2-2の引き分けに終わった。

 次節、レヴァークーゼンは20日にアウェイで日本代表MF原口元気所属のヘルタ・ベルリンと、ケルンは同日にホームでFW武藤嘉紀所属のマインツと対戦する。

【スコア】
レヴァークーゼン 2-2 ケルン

【得点者】
0-1 14分 ミロシュ・ヨイッチ(ケルン)
0-2 49分 ルーカス・クルンター(ケルン)
1-2 60分 シュテファン・キースリンク(レヴァークーゼン)
2-2 71分 ヨエル・ポーヤンパロ(レヴァークーゼン)

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