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ドルトムント、躍進ライプツィヒとの上位対決を制す…香川は2戦連続出番なし

決勝点を奪ったオーバメヤン [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 ブンデスリーガ第19節が4日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントライプツィヒが対戦した。香川は2試合連続でベンチスタートとなった。

 直近の5試合で1勝4分けと勝ちきれない試合が続いている4位のドルトムント。上位争いに留まるためにも、ホームで負けが許されない状況だ。一方、昇格組ながら2位と快進撃を続けるライプツィヒ。先に試合を行った首位のバイエルンが引き分けたため、少しでも勝ち点差を詰めたいところだ。

 両チーム、なかなか決定的な場面を作れない中で、ドルトムントが右サイドからチャンスを作る。33分、右サイドを突破したウスマン・デンベレがクロスを上げると、これをピエール・エメリク・オーバメヤンが頭で合わせたが、ここは枠を捉えきれなかった。しかし、直後の35分、同じような形でデンベレが右サイドを突破すると、オーバメヤンがフリーでヘディングシュート。今度こそゴールネットを揺らし、ドルトムントが先制に成功した。このまま1-0でドルトムントがリードしてハーフタイムを迎える。

 後半立ち上がりに決定機を迎えたのはドルトムント。51分、カウンターから3対1の場面ができると、オーバメヤンがエリア内中央のマルコ・ロイスへパス。ロイスがワンフェイントからシュートを放ったが、ミスキックになってしまい、シュートはゴール右に外れてしまった。

 さらに58分、カウンターからオーバメヤンが最終ラインの裏に抜け出すと、DFとの一対一を切り返しでかわして右足シュートを狙ったが、ここはGKペーテル・グラーチの正面に飛んでしまった。

 なかなかシュートまで持ち込めないライプツィヒに対し、ドルトムントがまたしてもチャンスを迎える。83分、ロイスが最終ラインの裏に抜け出し、GKとの一対一からシュートを狙ったが、またしても枠の左へ外してしまう。ロイスは89分にもオーバメヤンから絶好のパスを受け取ったが、シュートをグラーチに当ててしまい、追加点を奪えない。

 すると後半アディショナルタイム3分、ラストプレーでライプツィヒのフェデリコ・パラシオス・マルティネスがゴールネットを揺らし、劇的な同点ゴールかと思われたが、ここはオフサイドの判定で得点は認められず。このまま1-0でドルトムントライプツィヒを下し、2試合ぶりに白星を収めた。なお、香川は2試合連続で出番がなかった。

 次節、ドルトムントは敵地でダルムシュタットと、ライプツィヒはホームで日本代表DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVと対戦する。

【スコア】
ドルトムント 1-0 ライプツィヒ

【得点者】
1-0 35分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント

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