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宇佐美、右サイドで先発も見せ場なし…チームはヴォルフスブルクに逆転勝利

ヴォルフスブルク戦で先発出場した宇佐美 [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第18節が28日に行われ、ヴォルフスブルクとMF宇佐美貴史所属のアウクスブルクが対戦した。

 前節終了時点で12位のヴォルフスブルクと、13位のアウクスブルクによる一戦。上位進出を目指すチーム同士の激突となった。前節完封負けを喫したアウクスブルクは、宇佐美を右サイドハーフとして先発に抜てき。宇佐美にとって今シーズン2度目のスタメン起用となった。

 試合開始からわずか4分、ヴォルフスブルクが先制に成功する。左サイドでFKを獲得すると、ユヌス・マッリの蹴った柔らかい弾道のクロスを、走りこんだマリオ・ゴメスが頭で叩き、ネットを揺らした。

 先制したヴォルフスブルクだが25分、GKディエゴ・ベナリオが痛恨のクリアミス。前線からプレッシャーをかけたハリル・アルティントップが直接ヘディングでゴールを狙うと、ボールがポストを跳ね返ったところを再び頭で押し込み、同点ゴールとなった。

 相手のミスから得点を奪ったアウクスブルクは直後の29分、宇佐美が右サイドで得たFKのキッカーを務める。ボールはニアサイドにこぼれるが、ラウール・ボバディジャがいち早く反応して右足でシュート。しかしこれはGKベナリオが右手一本でセーブした。

 1-1で後半に入って59分、ヴォルフスブルクは宇佐美のパスをカットし一気にカウンター。最後はM・ゴメスのクロスをエリア内で胸トラップしたヴィエイリーニャがシュートまで持ち込んだ。しかしGKマルヴィン・ヒッツが好セーブで対応。ゴールを割らせない。

 逆転ゴールを狙うアウクスブルクは62分、宇佐美を下げゲオルク・タイグルを投入した。

 すると69分、アウクスブルクはアルティントップからスルーパスを受けたラファエル・フランベルガーが低弾道のクロスを供給。これに走りこんだドミニク・コールが右足で合わせ、ネットを揺らした。

 その後、ヤクブ・ブワシュチコフスキやマクシミリアン・アーノルドらを投入したヴォルフスブルク。しかしアウクスブルクは最後まで得点を与えず、2-1とリードしたままタイムアップを迎えた。

 勝利したアウクスブルクは3試合ぶりの白星。対するヴォルフスブルクは4連勝を逃すこととなった。

 次節、ヴォルフスブルクは日本代表FW大迫勇也所属のケルンと、アウクスブルクはブレーメンと対戦する。

【スコア】
ヴォルフスブルク 1-2 アウクスブルク

【得点者】
1-0 4分 マリオ・ゴメス(ヴォルフスブルク
1-1 25分 ハリル・アルティントップアウクスブルク
1-2 69分 ドミニク・コール(アウクスブルク

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