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長谷部が今季初アシストで決勝点演出! フランクフルト、今年初白星で暫定3位浮上

長谷部(一番右)のアシストからフランクフルトの決勝点が生まれた [写真]=VI Images via Getty Images

 ブンデスリーガ第18節が27日に行われ、DF内田篤人が所属するシャルケと日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトが対戦した。

 10位シャルケが6位フランクフルトをホームに迎えての一戦。前節、約1カ月ぶりにリーグ戦が再開され、シャルケはインゴルシュタットに勝利したが、フランクフルトは2位ライプツィヒに敗れた。

 シャルケは先発メンバーにチームトップの4ゴールをマークしているアルジェリア代表FWナビル・ベンタレブらが名を連ねた。負傷を抱える内田はメンバー外となっている。一方のフランクフルトは、リーグ戦10試合連続フル出場中の長谷部らがスターティングメンバーに入った。

 試合は33分、セットプレーからフランクフルトが先制点を奪う。右サイドで獲得したフリーキックを長谷部がグラウンダーでクロスを供給。相手DFのマークを振り切ってエリア内右にフリーで走り込んだアレクサンダー・マイアーが右足で合わせると、ボールはゴール右に決まった。前半はフランクフルト1点リードで折り返した。長谷部にとって今シーズン初アシストとなった。

 後半に入って56分、エリア外左からベンタレブが左足でゴール前に浮き球のパス。走り込んだグイード・ブルクシュタラーが右足で合わせたが、惜しくもゴール右に外れた。

 1点を追うシャルケは、立て続けに攻撃的な選手を投入する。66分に今冬ヴォルフスブルクから加入したダニエル・カリジューリ、79分にイェウヘン・コノプリャンカをピッチに送り込んだ。

 終盤には長谷部がゴール前ギリギリでクロスを跳ね返すなど、フランクフルトが体を張ってゴールを守りきり、このまま試合は終了。フランクフルトが1-0で勝利を収め、2017年初白星を飾った。暫定ながら3位に浮上している。なお、長谷部はフル出場を果たした。

 次節、シャルケは2月4日に敵地でバイエルンとフランクフルトは2月5日にホームでダルムシュタットと対戦する。

【スコア】
シャルケ 0-1 フランクフルト

【得点者】
0-1 33分 アレクサンダー・マイアー(フランクフルト

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