2016.12.18

原口は2戦ぶり先発も…2位ライプツィヒに敗れたヘルタは今季初の2連敗

原口元気
ライプツィヒ戦でスタメン出場した原口元気 [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第15節が17日に行われ、ライプツィヒと日本代表MF原口元気が所属するヘルタ・ベルリンが対戦した。原口は2試合ぶりの先発出場となった。

 前節、ヘルタ・ベルリンはホームでブレーメンに敗れ、3位浮上のチャンスを逃した。一方、ライプツィヒも前節のインゴルシュタット戦で今シーズン初黒星を喫し、得失点差でバイエルンに首位を明け渡してしまった。連敗を避けたい両チームにとって負けられない一戦となった。

 開始早々の11分、ヘルタ・ベルリンにアクシデントが発生する。ミッチェル・ヴァイザーが負傷でピッチを去り、ペテル・ペカリクが交代で入った。

 攻勢に出るのはホームのライプツィヒ。26分、エミル・フォルスベリがエリア左から右足シュートを狙ったが、ここはDFにブロックされてしまった。

 すると41分にスコアが動く。エリア手前でパスを受けたナビ・ケイタがスルーパスを送ると、これを受けたティモ・ヴェルナーがドリブルで相手DFをかわし、左足シュート。これがゴール左に決まり、ライプツィヒが先制に成功した。このまま1-0でライプツィヒがリードしてハーフタイムを迎える。

ティモ・ヴェルナー

先制ゴールを決めたヴェルナー [写真]=Bongarts/Getty Images

 リードを許したヘルタ・ベルリンは、後半開始からサロモン・カルーを下げてウラジミール・ダリダを投入。一方、ライプツィヒはケイタを下げ、ドミニク・カイザーを投入した。

 追加点を挙げたのはライプツィヒ。62分、右CKを獲得すると、フォルスベリのクロスボールからヴィリー・オルバンがヘディングで決め、リードを2点に広げた。

 ヘルタ・ベルリンは80分に原口を下げ、アレクサンダー・エスヴァインを投入した。このまま2-0でライプツィヒがヘルタ・ベルリンを下し、勝ち点を36に伸ばして暫定首位に立った。一方、ヘルタ・ベルリンは今シーズン初のリーグ戦2連敗となってしまった。なお、原口は先発し、80分までプレーした。

 次節、ライプツィヒは敵地でバイエルンと、ヘルタ・ベルリンはホームでダルムシュタットと対戦する。

【スコア】
ライプツィヒ 2-0 ヘルタ・ベルリン

【得点者】
1-0 41分 ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)
2-0 62分 ヴィリー・オルバン(ライプツィヒ)

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
20pt
チェルシー
20pt
リヴァプール
20pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
17pt
ライプツィヒ
14pt
ボルシアMG
14pt
欧州順位をもっと見る
セビージャ
16pt
バルセロナ
15pt
アトレティコ・マドリード
15pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
24pt
ナポリ
18pt
インテル
16pt
欧州順位をもっと見る