2016.11.01

「自分の家に戻ってきた」 ゲッツェ、ドルトでの活躍誓う「未来だけを見据える」

ゲッツェ
今夏にドルトムントへ復帰したゲッツェ [写真]=VI-Images via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、同クラブ復帰時の心境や自身の現状について語った。同選手はUEFA(欧州サッカー連盟)の公式HP『UEFA.com』にてインタビューに応じている。

 今シーズン開幕前、バイエルンからドルトムントへ復帰したゲッツェ。2013年夏に“裏切り”と言われた移籍を決断してから3年、下部組織から所属していた古巣への帰還を選択した。

 ゲッツェは「この街も、街の人々も知っている。変わった部分も少しはあるけど、ユースチームにいた当時からプレーしていた練習場や、このスタジアムも知っている。まさに自分の家に戻ってきたような感じだよ。このクラブとは特別な関係で結ばれているんだ」と復帰の心境を明かした。

 ドルトムントに戻る決断は「あらゆることを総合的に考えて」行ったとのことで「このクラブの組織や、ここで働いている人たち、コーチングスタッフ、そして選手も何人か知っている。(トーマス・トゥヘル)監督とクラブの野心、全てが復帰を決めた理由だね」と続けている。

 トゥヘル監督については「一緒にやるのは初めてだけど、素晴らしい指導者だね。彼から多くのことを学んでいるよ」と信頼を語り、「ここに居られるのがとにかく嬉しいし、ピッチの内外で僕が培ってきた経験をチームに還元できると思っている」と話した。

 そして話題はチャンピオンズリーグ(CL)へ。ドルトムントはグループステージ3試合を終えて2勝1分けと上々の結果を残している。ゲッツェは「レアル・マドリードとスポルティング、レギア・ワルシャワが同居していて、難しいグループだ。次のスポルティング戦(11月2日の第4節)も簡単な試合にはならないと思う。でも、ホームで戦えるというアドバンテージがある。勝ち点3を奪いにいくよ」と抱負を語っている。

「(CL)決勝まで勝ち進んだ2012-13シーズンには良い思い出があるけど、決勝で敗れて栄冠を手にできなかった。悲しかったね。あれはもう過ぎたことだ。僕は未来だけを見据えているし、今シーズンのチャンピオンズリーグに集中しているんだよ」

 活躍を誓ったゲッツェ。今シーズンはブンデスリーガ第9節終了時点で得点がなく、CLでも1ゴールにとどまっているだけに、さらなる奮起に期待がかかる。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
16pt
マンチェスター・U
16pt
チェルシー
13pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
16pt
ホッフェンハイム
14pt
バイエルン
13pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
18pt
アトレティコ・マドリード
14pt
セビージャ
13pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
18pt
ユヴェントス
18pt
インテル
16pt
欧州順位をもっと見る