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無得点の香川、地元紙評価は二分「前半のドルトでベスト」、「競り合いに弱い」

シャルケ戦に先発し、79分に交代した香川真司 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第9節が29日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとDF内田篤人が所属するシャルケが対戦。ドイツで最も熱い“ルール・ダービー”だが、両チーム譲らずスコアレスドローの結果に終わった。

 香川は2試合連続の先発出場を果たしたが、相性の良いダービーマッチで3戦連発とはならず。79分に交代を命じられ、ベンチに退いた。なお、リハビリ中の内田はベンチ外だった。

地元紙『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』は、試合後の採点で香川に「3」をつけた(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)。突出した点数ではないが、攻撃陣では単独最高点。寸評では「チームが前線にボールを運ぶ方法をなかなか見つけられなかったため、香川も攻撃的MFながら、かなり低い位置まで下がってボールを取ることが多かった。前半はドルトムントのベストプレイヤーだった」と、4試合連続で勝利から遠ざかっているチームの中では上々の評価が与えられている。

 一方で『Ruhr Nachrichten』紙の採点は、アメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチとともにチーム最低タイの「4.5」がついた。

 寸評も、「(ゴンサロ)カストロが負傷、(ラファエル)ゲレイロも100パーセント(の状態)ではない中、小さな日本人選手に次なるチャンスが与えられた。パス回しではその遅さが目についた。さらに、競り合いにも弱かった。後半の方が内容は良かった」と、『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』とは対照的な内容で酷評されている。

 次節、ドルトムントは敵地で日本代表DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVと対戦する。

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